吉良 佳子
吉良バスト2
第183回
2016年06月08日 放送

日本共産党 吉良 佳子 参議院議員

前回の参議院選で70万票もの期待を集めた吉良議員。

期待を一身に集めた吉良議員の活躍はこの3年間、まさに電光石化です。

特に吉良議員の代名詞となっているのは、ブラック企業問題。

固定残業代制による長時間労働の改善や求人広告の見直しなど、結果を出しています。

目黒区議会議員のご主人、そして1歳になろうとする赤ちゃんに囲まれ、キラキラオーラ全開☆

小動物の様な自然体の可愛らしさと、働く者の代弁者としての強いメッセージとのギャップが、とても魅力的でした。

 

共産党(東京選挙区)1期目 (2016年6月8日 収録時点)

(動画より文字おこし)

[みなさん、ミス共産党ですよ。勝手に私が言っているだけなんですけど、その方がわかりやすいでしょう。(笑) ブラック企業追及の急先鋒ですよ] ― 有難うございます。(笑)  [そこに経営者の方もいらっしゃいますけど、耳が痛いですよ、みなさんね、(笑) 本当に。吉良議員は2013年に初当選ということで。いらしている方は東京都民が多いので、入れたという方もいると思われます] ― 有難うございます。(笑) [70万以上のみなさんから負託を得られまして、3位で当選したということですね。ちなみに丸川珠代さんの改選の時の当選ということで。丸川さんは100万票以上ということで。70万票、凄いですね!共産党の歴史が塗り変えられましたね] ― そうですね、15年ぶりの東京選挙区の議席奪還ということで。本当にみなさんのお力で何とか。(笑) [やっぱり、この吉良さんの明るさで票が入ったということですね] ― でしょうかね。(笑) 本当にたくさんのみなさんに応援して頂いて。選挙の当時はですね、キラキラサポーターズと言って。(笑) [田村貴昭さんからのご紹介なんですけど、キラキラしてる吉良さんだとかね、キラキラネームがありますからね、なんたって] ― 本人の名前はよし子という、至って平凡なんですけどね。[みなさん、吉良ちゃんと呼ぶんですか?] ― 吉良ちゃんの方が多いですね。[共産党の方、今日で10人目なんですけど、この赤旗のポスターは(後ろの女性のアニメ風ポスターを指さして)吉良さんをモデルに書いたんだねという話になって] ― 聞いたんですけど、これって、もしかして私ですかって。一応、当初はそういう方向もあったけれども、私ではなく一般的に。私っぽい人ということで。[吉良さんを彷彿とさせるから、感じがいいですよね。吉良さんが当選されてから、共産党はツイッターの使い方も非常に上手くなった気がしてならないんですよね。表の看板ということなんでしょうかね] ― はい、一応。(笑) [そして、ブラック企業は許しませんのポスター。(後ろのポスターを指さして)蓮舫さんが「一番じゃなければいけないんですか?」というのがありましたけど、「ブラック企業は許しません」は吉良さんの代名詞になっていますよね] ― 有難うございます。これでずっと追及しております。[ワタミとか庄屋は行けないでしょう?行ってます?] ― 最近は本当に行ってないです。学生の頃は行っていたこともあります。[今はいろんな思いがありますよね] ― はい、あります。ただね、その商品が悪いとか、儲けちゃいけないとか、そういうことを言っている訳じゃなくて、そういう若い人を使い潰すようなやり方で、儲けてしまっていいんですか?ということで、そういうやり方を変えさせていくことが目的だから、その企業を潰すことが目的ではなく、ちゃんとまともに働いてそれを評価される、そういう企業にしていきましょうね、ということを訴えているつもりです。

 

●幸せ度数年表

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[1982年生まれということで、今おいくつなんですか?] ― 33歳です。[小泉進次郎さんと同じ年くらいなんですか?] ― たぶん、一、二歳、小泉さんの方が上だと思います。[最年少なんですか?] ― 一応、最年少なんですけど、月で言えば、参議院の渡辺美知太郎さんで、私は9月生まれなので、学年的には最年少ということで間違いないかと。[この番組に出てくれた池内沙織さんも吉良さんと同じ学年だとおっしゃっていて] ― はい、誕生日が一日違いなんですね。私が9月14日で、彼女が15日で。[そじて、同じ共産党に入り、国会議員のバッチを付けて] ― なんかね、運命的な。[男役、女役みたいな] ― (笑) 面白いですよね。(笑) [有権者としては選びやすいですよね。私はこっち派とか] ― (笑)

[どちらにお生まれになったんですか?] ― 高知県です。だから、池内さんが愛媛県なんで、またそこもお隣同士。[池内さんは食堂のお嬢さんで、保守系のご両親だったので、ご両親が入党にも反対されて今に至るという感じだったんですけど、吉良さんの場合は?] ― 父は共産党員で、今は県議会議員をやっているんですね。元々は小学校の先生で母も小学校の先生で。教員の娘に生まれたもので、とても真面目に、しかも長女なんで、厳しく躾けられて。門限とか、テレビはあんまり見ちゃだめよ、とか。子供時代はドラマとかあんまり見せてもらえなかったんで、友達との会話についていけなくて、大変な思いをした記憶があります。[民進党の細野豪志さんも、同じことを言っていましたよ。家が警察官かな、厳しくて、結構友達からは外れたと。そういう方が多いんですかね。大学はどちらですか?] ― 早稲田大学の第一文学部でした。[そして、就職活動は?ちょっと落ちますけれど。(幸せ度数年表の落ち込みを指す)] ― 60社ぐらいエントリーして、内定を取れたのが一社だけだったんで。2005年に就職したんですけど、2004年ぐらいまでが就職氷河期と言われている時代で。私の周りでも、早稲田ですけど、卒業する時に行き先が決まっているのが半数ぐらいしかいなくて。あと半分は取りあえず卒業して公務員を目指しますとか、もしくはいったん留学して卒業を先延ばししますとか。後は院に行って卒業を先延ばししますとかでしたね。本当に深刻で。私自身もただ60社だけじゃなくて、七次面接、八次面接があるのが当たり前で。そういう中の七次ぐらいまでいって、あと社長面接までいけば入れるかもしれない、みたいなところで落とされて。あまり名前が有名なところじゃないんですけど、印刷会社で。新宿にあった会社だったんですけど、アットホームな会社で。こういうところで働けたらいいなと思っていたところで、落とされちゃって。本当にショックで。[どうしてでしょうね、政治的思想とかをおっしゃったんじゃないですか?] ― 表には出さずに、言う必要がないですから。[そういう門地は聞いてはいけないという、面接官にもありますからね] ― それで落ちちゃって、二三日ですかね。引きこもりじゃないですけど、親に電話したら泣いちゃって心配をかけるかもしれないと思って、電話線を引っこ抜いてですね、本当に引きこもり状態だった、そういう苦しい思い出がありますね。[当時、バイトはしていたんですか?] ― その当時はバイトはしていなかったんですけど、その以前は進研ゼミの添削のバイトをしていたんですけど。[やっぱり、頭がいいバイトですね。労働系ではないんですね] ― たまたまですけど。(笑) [それは、今思えばブラックじゃなかったんですか?] ― 今思えば、若干のブラックが。時間管理がタイムカードなんですけど、15分刻みで。それ自体は違法ではないんですけど。6時からだったら、時間を過ぎてからじゃなきゃ押しちゃだめよ、とか。それより早く来ても押しちゃだめよ、とか。

[それはだめなんですか?私、小さいけど経営者なんですけど] ― 1分単位で管理するのが基本だし、来てから着替えをしたり準備したりする時間は労働時間とカウントしなきゃいけないんですね。それをはみ出たところを切るというは。[うちの関係者は聞かないでいいからね (笑) ] ― (笑) ぜひ、お気をつけ下さればと思います。中小ほど、そういうところを苦労されていたりとか、むしろ労働法を知らなくて違法をしていたという方も多いみたいなんですけど。それはやっぱりね、働く側も、働かせる側も正しい法律を知って、違法じゃない働き方を知って頂くのが大事かなあと思います。[結局、就活はどうなるんですか?] ― 都内の印刷会社に就職出来まして。唯一、一社だけ決まったところに。決まったからここに入るということで入ったんですけど。そこでの仕事は結構面白くて、CSRといって企業の社会的責任のレポートを作る仕事で。「御社の社会的貢献活動というのは、こういうのがありますよ」と提案する。[いわゆるメセナ活動というやつですね] ― 働き方もそうだし、安全な商品を作るということもそうだし、経営自体で責任を果たしていきましょうということで。こういう社会に役立つ商品を作っているんですよとか、従業員に対してコミュニケーションを取りながらやっているんですよ。環境にもいいことをやっているんですよと、見せることをお手伝いする仕事するをやっていて、それなりにやりがいも持っていたんですけど。やっている中で、リーマンショックが2008年にありましたよね。あれで大量の派遣切りというのが大問題になったじゃないですか。その中で、企業の社会的責任と言っている報告書の中では何が書かれていたかというと、何も書かれていないんですよ。派遣切りというのは。順調に労使間の交渉は行われていますと。派遣社員というのは会社の直接の雇用じゃないから、うちの話じゃないんです。とういうのが、とりわけ大企業が多かったんですね。大企業が率先して派遣切りを行っているのに、そういう無責任な態度でいいんだろうか!?というので悩んで。都議選に出馬してみませんかと。この幸せ度数年表の落ち込みは悩んでいる時で。[出ませんか?というのはそのころは入党されていたんですね] ― そうです。学生時代に入党したんです。18歳から入党出来るので。その時は親がそういう仕事をしていたというのがありますし、あとはやっぱり、平和な社会を築こうという政策に共感していたんで。別にね、表立ってマイクを握ってやりますって思っていなかったんです。ただ私は共産党の言っていることはいいなと思っていたし、応援しようと思っていたし。そういう意味で投票するだけしゃなくて、メンバーシップなることで応援している人がこんなにいるんだよと、世間に示すことが出来るかもしれない。私が率先して何か訴えるんじゃなくて、入ることで自分の支持の意志を表明しようと思って、学生時代に入党したんです。[ピュアな心ですよねえ。自民党の代議士なんて全員、表に立とうと思ってやっていますから(笑)] ― それも凄いなと逆に思うんですけど。(笑) もちろん、立候補するなんて思ってなかったし。悩みもあって、、社会的責任というけれどもそんなあり方でいいんでしょうか、なんて話をしながらやっていた時に、政治家として社会を変える仕事をやってみませんかということを言われてですね。だったら、会社の中で企業の社会的責任とはと、追及するする仕事もあるけど、あえて政治の世界に出て、自分の思いを訴えてルールを作っていく、そういう仕事のやり方もあるんじゃないかって。思いを真っ直ぐに訴えたいと思って。[都議選に出ないかという声がかかって、そこに到達したんですね] ― どういう生き方をするかというところですよね。一会社員としていろいろやることも出来ると思うし、政治家としてルールを作るということも出来るだろうし。考えた時に、私はルールを作ってみんなに訴えることで一緒に変えていく、そういう人生を歩みたいなあと思って立候補を決意したのがここです。(幸せ度数年表を指さして)[どなたに出馬の要請をされるんですか?] ― 都議選なので、地元の共産党の。[東京都連とかじゃなくて?] ― いえ、もっと小さい。豊島区に住んでいたので、東京都の豊島区委員会というところで。豊島区で立候補してほしいということなので。[どれぐらいで落ちたんですか?結構、惨敗だったんですか?] ― どれくらいだったかなあ?1万7千票ぐらいを獲得したんですけど。定数3あって、4番目なんですけど。3番目の人が2万2千ぐらいだったから。3番目の方と差はあるけれど、結構頑張った方で。当時、日本共産党が前の選挙は1万2千しか取れていなかったところで、5千くらいは上積みはしたんですけどあえなく落選と。これで終わる訳にはいかな、再挑戦と思っていたんですが。もう一回、都議選、行くぞと思っていたらば、またここで、だったら2013年に30歳になるでしょうと。30歳になると参議院選挙の被選挙権が与えられるんだと。だったら、あなたせっかくだから東京選挙区で参議院選に出てみませんか、というオファーを受けまして。[同じ人で、都議選と参議院選でこれだけ票が違うんですね] ― それは広がりますからね。豊島区内だけと、東京都全域かということで。[吉良よし子という人をわかって頂いたということですよね。良かったですよね。都議選から参議院選までの間は何をやられていたんですか?] ― 共産党の職員という形で。候補者兼職員ということでお給料を貰って生計を立てていまして。さっき言った雇用の問題は自分自身も苦労したし、そこのところを選挙でも訴えたいと思って。たとえば都内の路上で、雇用アンケートに取り組んでですね、2千人ぐらいに取って。もちろん一人じゃないですけど、みなさんに協力してもらいながら取って。そういう中でブラック企業というのが本当に今、結構深刻だよねというのが。正社員でも、そういう無法な働かせ方をされているのがダメだというので、前面に押し出して訴える中で当選ということに。[一躍、政界のアイドルですよね。こうゆうね、キラリダイヤリーが。(吉良議員の写真集がアップになる)] ― これはさっき言った、キラキラサポーターズのみなさんが作って下さった。[写真がいっぱい!] ― 反原発の行動なんかも国会前でありまして。そういう所にも毎週行っていたので、そういうのを撮って下さる方がいて。それをちょっと写真集にしようと。それだけじゃ面白くないので、街を歩いているのとか、普通の感じを撮らせてよと言われて。[誰に言われたんですか?] ― キラキラサポーターズの方に。とにかく応援したいんだということで。(笑) [私が男だったら、絶対この写真がいいなというのがこれですよ。腰に手をあてて、サロンパスの宣伝みたいの(笑)] ― こんな変顔も撮られてしまいました。(笑) 恐縮です。これは党が作ったのではなく、あくまでもサポーターのみなさんが応援するためにということで、撮って下さったんですけど。[この番組に出て頂いた共産党の方、10人目なんですけど、みんなチラシ一つしかないんですよ] ― (笑) [だから、共産党はだいぶ制限されているのかなと思って。いつもチラシを貰って来てとスタッフに言っているんですけど、みんな、無いんですよ。ネットを見て下さいとか] ― 応援して下さった方のお陰です。党で宣伝物を作るといった時にはこういうのはあり得なくて、まずは政策、何を訴えているのというところで文字を中心に作る訳ですけど、これは本当に写真しかないというのは画期的とうか。[サポーターの方が出資して下さるという感じですか?] ― みんなでカンパを集めてですね、作って。作った上で、サポーターズのみなさんが欲しい人に売っているという。(笑) [いくらで売っているんですか? あ、300円だ!] ― 当時、そんなんでやっていたんですね。それでみなさんの活動費にしたり。[こういう風にされる候補者はいないですよ。しかも野党ではね。なかなかいない。共産党の長い歴史の中でも、弾圧の歴史はあっても、支援者の方がこうやって下さるというのは、なかなか無いですよ] ― そういう意味では、新しい感じになって、選挙戦でも、皆さんが活動資金も作って、いろんな宣伝グッズを作ったり。選挙の応援に来てくれて、太鼓を鳴らしてみたりして盛り上げてくれるんですね。たとえば演説で、原発なんてとんでもないじゃありませんか、と言った時に、そうだ!とドコドンと太鼓が鳴るみたいな。(笑) それがいいのかどうかというのは置いておいて、盛り上がる感じです。[吉良さんが当選されてから、非常にデモとかが多いんですよね] ― (笑) 私がデモを煽動した訳じゃいですけど(笑)。世の中の流れで、ちょうど同じような感じで、太鼓を鳴らしてデモも増えてきている中で、そういう新しい選挙の応援の仕方、ただ立って聞いているだけじゃなくてというのが出てきたかなあという。[双方向性ですからね。一体感が出ますよね。共産党としては画期的ですね。誰がこの日が来ると思ったかという。驚きましたよ。貴重な写真集を有難うございます] [そして、結婚ですね!バッジを付けてから結婚されたんですね] ― はい、そうですね。[写真週刊誌に出ていた方ですね] ― そうですね。(笑) いろいろあったんで、ここがこうゆう感じなんですけど。(幸せ度数年表の線を指さして) (笑) [吉良さんがいらっしゃって下さるんで、見ちゃいましたよ(笑) さっき細野さんの話とかして、すみませんね] ― (笑) いえ。[ご主人になった方ですよね] ― はい、普通に付き合って、普通に結婚したつもりです。はい。(笑) [ご主人は今、目黒の区議会議員ですね] ― 去年の区議選で初当選しまして。お互い議員夫婦で大変なんですけども。[あの写真は素敵でしたよ。写真として素敵。いろんな事を言う人はもちろんいらっしゃるとは思うんですが、等身大な感じで。あれはわからなかったんですか?] ― 恐縮です。いや、もう全然。わからないですね。[真っ青になりましたか?] ― もう、びっくりしましたし。でもあの時、それで付き合っている人がいるんですとツイッターなんかで言ったら、みんなが祝福してくれまして。そういう意味では良かったかなあと思います。結婚も出来ましたし。[ご主人様は秘書さんだったんですか?] ― いえ、全然。2013年の都議選で候補者もしていたんですね。そういう中で一緒に行動する機会もあったので、そういうところがきっかけです。[今も仲が良さそうですね] ― (笑) [また言いますけど、今の自民党のカップルは仮面夫婦が多いんですよ] ― (笑) そこはなんとも。(会場から笑いが起こる)[野党のカップルは本当に仲がいいですね。妻が参議院で旦那が地方議員なんていったら、大変な不協和音ですよ] ― (笑) 他の方のカップルのことはわからないですけど。(笑) [信念が一緒だというのが夫婦以上のつながりがありますよね。絆というのがあるんでしょうね] ― 演説ひとつを取っても相談出来ますし。こういう風な訴え方でいいかしらとかをお互いに相談したり。[帰って話すこと満載じゃないですか?] ― 満載ですね。本当に。(笑) [そして、出産ですね] ― はい、去年の10月ですね、息子を出産しました。[おめでとうございます!国会議員でバッチを付けて、野党で、出産というのはなかなか無いんじゃないんですか?] ― 野党でいうか、日本共産党で現職の国会議員が出産したというのは初めてかもしれなくて。子供を育てながら議員をされている方はいるし、衆議院でも斉藤和子さんなんかは候補者時代から乳児を抱えていたんですけど。出産をしたのが私が初めてだったんですね。[その後、金子恵美さんの件とか、いろんな事が起きたから] ― そうですね。自民党では出産された議員さんのも結構いて。[丸川珠代さんもそうですものね] ― 国会議員としては初めてという訳ではなかったので、その点は良かったかなあと。例えば、産休というのは国会にはないんですけど、ただ本会議も、欠席する理由に出産というのが正式に認められているので。そういうのは、党派問わず先人が切り開いてきた道というのが重要だなと認識しています。[中山泰秀さんという自民党の議員さんがいるんですけど、おばあさまが大臣になった方なんですけど。当時、昭和30年代、40年代は国会に女性のトイレもなかったという。信じられない時代ですよね] ― びっくりします。[堂々と出産される時代になりましたからね。時代は変わりましたね] ― はい、お陰さまで。

 

●最近の政治トピックス

 

[先ほど、ブラック企業の急先鋒というふうにお話ししましたけれど、いつからブラック企業、ブラックバイト、ブラック研修という名前が付くようになったんですか?] ― 私が就職活動をしていた頃からちらほらと、多少、学生の中ではあの会社は、ブラックと言っていたかはわからないですけど、ヤバいよみたいな。大量に新卒者を雇っておきながら、実際にはかなり過酷な外回り営業をさせて使い潰すような企業があるよというような噂の中ではありまして。そういう中で、ネットが発ですよね。2006、7年あたりから。[ブラックという名前が付いたことによって、より分かり易くなって。正直言って、労働基準法が何とかと言ってもなかなか耳に入らないというのが。安倍さんがアベノミクスという言葉を組閣前に使った、新聞記者が勝手に付けて乗っかったみたいなね。あ、違いますか?] ― (笑) 働いている若者自身がこの会社、ブラックじゃねえ?みたいな言い方でネットで言い始めたのがきっかけになっているというのが凄く大事で、それがここまで普及させたのかなって思います。マスコミが付けたとか、政治家が付けたとかじゃなくて、ネット社会の中で言い出した。俺が勤めているのはブラックかもしれない、というのが。これを持ってきたんですけど。候補者のパンフレットなんですけど。ブラック企業チェックというのが。[恐ろしいですね、経営者の方は] ― (笑) いや、お互いに確認し合えるという。例えば、賃金コーナーでいくと、時給にすると907円未満というのは違法ですよ。是非、計算をして頂きたいんですけど。月収が手取り19万円以下というのは、ぎりぎりですけど、合法ですけど、ちょっとこんなのは生きていけないという意味ではブラックとか。残業代が実際の時間分出ていない、着替え準備の時間に給料が出ないとか。1分単位で給料や残業が計算されていない。一方的に賃下げされたというのは違法。[もう、経営者の方は耳が痛いですね。これはね。もさもさ着替えなんかされちゃったら、堪らないじゃないですか。ダメですか?] ― ダメですね。ちゃんと法令で定められているんですよ。片付けとかでお掃除をするじゃないですか。そういうのも労働時間に含まれるという判例が出ているんで。[日本は明治維新からずっと、一時間前から来て雑巾がけをしても、ただだぞ、というのがどっかにあるじゃないですか] ― 企業風土というか、社会風土と一体となって、ブラックみたいなものが認められてきた背景、土壌にはなっているとは思うんです。ただ、それをね、そうして来たからそれをいいとしてしまっていいのか。とりわけこの間、非正規が増える中で、どんどん賃金レベルも下げられてきていて、年収200万円以下という方も増えていて。それで暮らせないとかいう人もいると。それでいいんですか?って。中身を見たら、そういう最低賃金も払ってませんよという企業がいる訳ですよね。そういう企業が、最低賃金以下を支払うことによって儲けてしまう企業が多数になってきたら、真面目にやっている企業が馬鹿を見るじゃないですか。そういう意味ではスタートラインを一緒にしなきゃいけない。こういうブラックみたいなことを、経営者の方も互いにそこは、スタートラインは一緒にしてそこからの競争をしましょうねって。[こういうことが主流になってきますと、若い人の労働意欲が失われるんじゃないかなという心配もあるんですよね。若い時って不条理でも、そこで戦って自分なりの答えを出すっていうのがひとつあるのかなと思うんですけど] ― ある程度大変な思いもということだと思うんですけど、ただ、行き過ぎたらだめですよね。本人がキャリアアップしたいと、いろんな研修に行ってみたりとか、いろんなことを調べてみたりというのは重要だと思うけれども、それを「おまえは能力がないんだから、こうするべきである」と自分が書いた本を無理やり買わせて使用させると。その研修の時間の給料は払いませんみたいなこと、それはだめじゃないですか。そこは違うんじゃないの?ということですよね。労働時間でもチェック項目があるので、是非参考にして頂ければと思います。[自民党の支持母体の中小企業なんか大変ですよ。見たくないでしょうね] ― でも、ちゃんと知っておくことは大事。お互いが。使う方も使われる方も。知っておいて、違うんじゃないの?と、しっかり話し合うこともあるだろうし。今そういう中で成果も出ていまして、ちょっと紹介してもいいですか?[もちろんです] ― 実は最近のニュースなんですけど、ブラック求人罰則強化を検討し始めたというのがあるんです。[共産党の功績ですね] ― ここにルールが書いてあるんですけど、残業代込みの給料を示した求人への対応。残業をしなくても多い給料が出るように見せるのが問題になっていて。固定残業代制というのがこれなんですけど、作ってきました。(「固定残業代制の例」のボードがアップになる)例えば、募集では月収20万円ですって言うんですけど、ふたを開けたら、基本給は12万円で最低賃金すれすれ。残りは、あらかじめ、80時間とか、100時間とか決められた時間を残業しないと満額は払われませんと。それに足りない残業だった場合はどんどん減らしていきますよ、みたいな。そういうのがあって、働く側としては、残業しなくて月に12万円の最低賃金すれすれで働かされるか、もしくは80時間、100時間と過酷な労働をしないといけないと。それで体を壊すか、究極の二択になってしまう。騙されたという人が多くて。これは問題ですよねと、一番最初に私が取り上げたんです。[大問題ですよね、これはねえ。誇大広告にもなりますよね] ― そう。これを厚生労働大臣に追及したのが二年前なんです。[大臣はどなたの時でしたっけ] ― 田村さんです。そうしたら直ぐに、3月11日の直後3月14日に求人を適正にしましょうねと、国会において問題視されましたよというのが出されて。国会において追及したのが私だったわけなんですけど、それが二年経って、罰則強化にまで進んでいると。まさに進めることが出来ているのがブラック企業の問題で、ブラック企業と言っていると、じゃあ、どうすればブラックじゃないの?とか、ブラック企業の定義は何なの?みたいなことを聞かれることがよくあるんですけど。そうじゃなくて、こういうひとつひとつ、あまりに酷いじゃないかというやり口があるので。それをひとつひとつね、これは違法じゃないのというのを止めさせていく。一分単位の管理とかをやっていくのが重要かなと思っています。[この政府の方針は若い人に対する方針じゃないですか。それが凄いことですよね。今までの政策とかありますけど、声を大に言うのは、有権者が多い、選挙に行く人が多い、60代、70代の声を吸い上げる事が多かったじゃないですか。これはまさしく、若い人が対象ですよね] ― とりわけ、使い潰される人が若い人だという訳なんですよね。若い人がブラック企業で働かされてどうなるかというと、体を壊しちゃって、心を壊して病院に入りましたとか。酷い場合は過労死とかになってしまう訳ですよね。未来を担うべき若い世代を次々と使い潰していく。あるブラックで働いていた労働者は「僕はね、燃料のように働かされたんだ」と。燃料だから燃やしたら跡形もなく消えてしまう。そういう風に働かせてしまったら、もう日本の未来はないじゃないかと。そういう意味では本当に、私たち共産党が率先してこれを追求してきましたが、安倍政権の側もこれを問題と言わざるを得ないというのは、そういうことが背景にあるからだと思いますし、それは党派を超えて、どんどんやらせて頂きたいと思っています。[私は若い人の労働意欲が本当に心配なんですよね。気力とか。結局、ブラックだから働かないよとか。非正規雇用もそうなんですけど、働きたいと思う人が、日本でどんどん減っているような。働くことによって、夢と希望をもって、きっちりと働く人が減っているような気がするんですよね。今のヨーロッパのような成熟した感があるので、労働に対して意欲がない、それが日本の底下げをしているんじゃないかなと思えてならないんです] ― 意欲が無いと取るのかどうかなんですよね。[意欲を上げる努力というのはされてないんでしょうか?共産党としては。働くとこんないいことがあるよとか] ― それを奪っているのがブラックみたいな働き方だと私は思うんです。ちゃんと頑張って働いている訳ですよ。若い労働者というのは。真面目なんです。真面目な人ほど、低賃金とか長時間労働であっても、文句言わずに本当に必死に現場で働くんです。さっき言った、燃料みたいにっていうぐらい、働き続けるんですね。それで、にっちもさっちもいかないところになって声を上げるみたいな若者が増えてしまっているのが問題で、むしろそうじゃなくて、ちゃんと働けばそれが認められる、やりがいを持って働いたらそれが返ってくる。例えば、アルバイトでも今、アルバイト店長みたいな方もいらっしゃいますよね。そういう中で低賃金で働かされているんだけれど、自分はこの仕事にやりがいを持っているんだと言って働いている方がいるんですよ。この店舗の立ち上げのために、私がこの店をプロデューサーするんだと、アルバイトだから賃金は安いんですよ。それでもやる気を持って働いていたにもかかわらず、「あなたはもう、年齢が上になってきたから雇い止めします」と。「鮮度が切れましたから」と。バイトだけれどもこの店のために、この会社のために働いていたのに、そういう人を無常に雇い止めする。そういうやり方がむしろ、若者のやる気を奪っているのであるから、そうじゃなくって、それだけ会社のために働いているのだから、それに見合う給料を、バイトじゃなくって正社員として雇うぐらいの気構えを企業に見せて欲しいし、そうやってこそお互いに働き方とか、いいものが作れる、いい社会が作れる、いい経済が作れる、そういうことをしていかなきゃいけない。働き甲斐という意味では、本当にブラックを無くしていかなければと思っています。[自民党が大企業の代弁者としたら、共産党はバイトの味方ですよね。バイトの雑誌の取材も受けていましたよね] ― バイトの問題も取り上げて来ましたし。ブラックバイトもね、学生さんがバイトをされているでしょ。それがね、無理なシフトを入れられて授業を休まなくいけなくなっちゃったりとか。バイトを辞めますと言った時に、代わりの人を探してこないと辞めさせませんとか。そういう変なバイトも増えてきていて。[チェーン店とか、一般企業さんとかは別なんですけど、テレビ局なんて大変ですね。ADなんて人間じゃないみたいな。でも、好きだからみんなやっているんですし、嫌だったら辞めていますし。残った者が上にいっている訳ですから] ― そういうのが常態化しているという意味合いでは、日本総ブラック化しつつあるかもしれないというところが問題で。それで本当に回っていくのかというところなんですよ。ADさんとか、頑張っていると思うんですけど。好きだからやっているし、やりがいを持ってやっていると思うんです。それだけでやっていて、でも給料が足りませんとか、深夜までやり続ける中で体を壊してしまいましたとかなってしまうと、元も子もない訳で。そうじゃなくて、そこを勝ち残っていけばいいのかと言えば、勝ち残ればいい訳じゃなくて、みんながちゃんとやりがいを持っていい番組を作っていく、いい取材が出来る、そういう会社にしていかなきゃいけないと思うし。そういう意味合いで、いろんな職場にブラックもしくはグレーのところはたくさんあると思いますから、それをみんなでね、ここはちょっとおかしい、働き難いね、と言って変えていく。そういうことでもっとやりがいを持って働ける会社をもっともっと作っていけば、例えばテレビだったらより良い番組を作れると思うし、休みが取れることによって、いろんな発想の転換が出来ていい商品が作れるとか。そういうことも出来るだろうし、いい仕事をするためにも、ちゃんと一定の休みを取る、ちゃんと給料を保証するが必要だということだと思います。[成果が出ていますね、3年間の間でね] ― お陰さまで。これも、みなさんが現場でいろいろな声を出して頂いているからですね。[ブラック企業問題は、国の対応も早いですね] ― そうですね。それだけ社会の中に蔓延しているからだと思いますね。声が大きいから政府の側もやらざる負えない。一方で、政府の側もやっているようではあるけれども、私が心配なのは、残業代をゼロでもいいよという法案を国会の方に提出していて、それを安倍政権が通そうとしているんですね。サービス残業みたいな残業代を払わないのは違法なんですけど、それが合法になっちゃう危険性があって。その辺は注視していかなければいけないと思っています。[今度の参議院選挙から選挙権が18歳に引き下げられましたから、政府としてもおざなりに出来ない案件なのかな] ― 働き方の問題もそうだし、学費とか奨学金とかも大事なテーマになってくると思いますし、若い世代の要求というのがどんどん通るようにしていかなきゃいけないと思っています。

 

●今だから言えるあの日のあの出来事

 

いろいろ悩んだんですけど、出産にまつわるところなんです。あの日というのが、安保法制が通された日なんですけど、その時私、実は入院していたんです。切迫早産と診断されまして、未熟児で生まれる危険性があるということで、絶対安静で。筋弛緩剤、陣痛にならないようの弛緩剤を24時間点滴で打って、寝たきり状態で二か月間入院していたんですけど、その最中にあの法案が押し通されたんですね。なんでその場に居られなかったんだという思いもあるんですけど、陣痛が起きちゃいけないんですよ。ところがテレビ中継を見ていたら、お腹の張りがきてですね、お医者さんに「テレビを見るのはやめて下さい」と言われちゃったぐらい、そういう意味では私にとっては、戦争法と言っているんですけど、安保法制自体が違憲の法律で、自衛隊が殺し殺される道を開くもの、九条に反するものということで、許し難いんですけど、自分の中でも大変な思いをした戦争法だなと。出産して子供は八か月になったんですけど。[お子さんのお名前はキラキラネームですか?] ― (笑) キラキラじゃないです。ちゃんと読める名前にはしたんですけど。[山の名前とか、自然の名前ですか?] ― そうじゃなくて、一応、男でも女でも通用する名前みたいなのにしようかなと思っていて。GIDみたいなこともありますし、自分の名前をどんな状況になっても否定せずにその子が済むようにということは考えて、名前を付けました。ただそういう中で、結果としては一か月早産で10月に生まれたんですけど、今本当にすくすくと育ってくれていて。お腹が空いたら大声で泣くし、最近はちょっと怒ったりもするし。お母さんを認識して手を出してくれたりとか。そういう姿を見ていると、生きたいという意思にあふれた存在なんですね。ゼロ歳なんだけど、赤ちゃんって。本当に人間の命って、尊いな、凄いなと思う中で改めて、戦争への道を開くきっかけにもなる、戦争法というのは一刻も早く廃止したいなという思いに、決意に溢れているところです。

 

●質問コーナー

 

Q1;ブラック企業、労働環境が悪かったり、違法なことはいけないんですけども、根本の問題は日本経済が25年停滞して。この真の原因は何かというと、自民党がやってきた、補助金や業界団体の票目当てのばらまき政策で保護してきたところで、新規参入の分野がなかなかないというところもあって。これは日本経済自体の問題かなというところもありまして。ブラック企業に関することも大事かもしれませんけど、日本共産党として、日本経済をどうやって立て直すか、GTP2500兆前後で全然成長しない。成熟と言ってしまえば成熟なのかもしれませんし、少子化になってくるので、なかなか内需が拡大できないという言い訳はね、あるんですが、若い人たちが夢を持って新しい仕事を作っていくような、未来産業を作っていくようなことを打ち出さないと、マイナスばっかり捉えても良くならないなあと思ってますので、経済政策、何かありましたらお願いします。

 

A1;私たちは内需主導だと言っています。とりわけこの間、消費税の増税とかで個人消費が落ち込んでしまっているというのは、景気の足をひっぱる大きな要因なってしまっていると思うんですね。今、消費税増税10パーセントは先送りだと言っているけれど、私たちは延期とかじゃなくて、いったんそれは引っ込めると。諦めることが先決と。その上で、ちゃんと所得を増やす政策をしていかなきゃいけない。たとえば、学費というのは個人消費という面でいくと非常に大きいと思うんです。私も子供が生れて子育て世代になってくる訳ですけど、大学に行くのに年間100万円とかかかったりするじゃないですか。支出を減らしていくために、学費を半額にしていくだとか。社会保障でも、介護や医療費とかが高すぎる、そこを減らしていくことで懐を暖めることが大事だと思っているんです。もうちょっと言うと、本当に懐を暖める意味では、これは経営者の皆さんから言うとえっと言われるかもしれないですけど、最低賃金を引き上げる。これは本当に一刻も早くやらなければいけないことで、とりわけ中小企業には応援しながらなんですけどね。千円以上は直ぐに出来ると思いますし。安倍さんも言っていることじゃないですか。千五百円ですね。最低限の生活をするためには必要だね、ということは言っています。その体力はとりわけ大企業にはあると思っていて。内部留保ということを言っていますけど、200兆円を超えている訳ですから。それをそういうところに回していくということが必要でしょうと。あともうひとつ言わせて頂くと、税収。消費税じゃなかったらどうするの?というところで、パナマ文書とかでいろいろ問題になっているじゃないですか。[タックスヘブン、72兆円!日本のどこにそんなお金があったのか!] ― お金、あったんじゃないか!大企業に課税したら、企業が海外に逃げちゃうみたいなことを言っていたけど、もうとっくの昔に逃げていたという話で。それを追いかけて行って取って来るぐらいのことをしないといけないと。そういう財源を使ってですね、社会保障とか増やしていく。[そうですね、タックスヘブンしかないですね、もうお金は] ― それで内需主導で、ちゃんと国民の購買力を増やしていく。そこを是非やりたいなと思っています。[そうですね、それしかないですね。無い物を持ってこようとしたって、どうしようもないじゃないですか。今の話で言うと、中小、零細が一番これから大変ですね。厳しいですね] ― 厳しいからこそ、政府が中小、零細がどう応援していくかが大事で。[共産党もアントレプレイヤー、企業家とかをたくさん育てたらどうですか?それが無敵な方法ですよ] ― うーん、まあでも、中小企業の応援は凄くやりたいと思っていますし、赤字の中小企業に課税する流れが出来てきているんですけど、やっぱりそうじゃなくって、中小にはちゃんと中小を応援する、そういう政策が必要だと思っています。

[今日はコメントがたくさん来てますよ。客席からの質問にうんうん頷く姿がいいねとか。これは新しい共産党支持層の声でしょうね] (モニターのニコ生コメントを見ながら)[吉良さんのこれからの活躍に期待しているという感じですよね] ― 有難うございます。皆さんの声を聞きながら頑張りたいと思います。[東京だけじゃなくて、全国の声を聞くのは大変でしょう?] ― そうですね。でも、寄せて頂く声が大事で、経営側の視点も重要だと思いますし、そういう意味で、皆さんの声を聞きながらひとつひとつ、解決の道を探りたいなあと思います。[若い時に、共産党にいろいろ相談すればよかった。みなさん、凄く親身になって聞いて下さる。国会議員の方が聞いて下さる、この姿勢が凄いですよね] ― (笑) では、来週ここにいらっしゃる、市田さんにいろいろ相談をして頂ければと思います。(笑) [どうですか、こういう番組は?] ― 楽しかったです。普段、支持者が中心のところとまた違った角度で、いろいろ聞いて頂けたんで。[アウェイだけど、ホームですよ。皆さん、東京都民ですし] ― 本当に、頷きながら聞いて頂いたんで、こっちも勉強になりました。有難うございました。