安藤 ひろし
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第78回
2013年06月19日 放送

自民党 安藤 ひろし 衆議院議員

(以下、動画より文字おこし)

自民党 京都6区 1期目

●幸せ度数年表

(ダブルクリックで拡大)

第78回安藤ひろし

1965年、横浜に生まれ育つ。
↗慶應大学を卒業後は、相模鉄道に就職。
1年間は駅員として、キップ切り、駅ホームでの指さし確認、
アナウンスも経験した。
その後、経理部へ配属。
↗23歳で結婚し、二人目の子供が産まれる前に退職。
妻の二人目の出産の時は、上の子を見ながら税理士の勉強をしていた。
↗33歳で、横浜に会計事務所を開いた。

政治家になろうとしたきっかけは、民主党への政権交代の時。
こんないい加減な政治でいいのか!!と思い決意。
それまでは、全く政治とは無縁であった。
税法を知っている政治家も必要では。

●最近の政治トピックス

アベノミクスの第三の矢に勢いがないが、実際は
何もしていない段階で、期待感だけでここまで株価が
上がったのはすごいこと。今、少し下がっても、13000円位に
なっているので上出来ではないか。

財務金融委員会に所属している。
麻生大臣はステキです。かっこいい。
アベノミクスは、元々麻生総理の時にやりたかったこと。
皆で勇気を持って無駄遣いをしたら景気は良くなる。
交際費の枠を拡げたが、もっとそういう事が必要。

●今だから言えるあの日のあの出来事

京都選挙区での面接の時、面接官にまさか谷垣前総裁がいるとは
思わなかった。
面接では、家庭環境や、経済的な状況も聞かれる。

●質問コーナー

Q:消費税の引き上げが先か、景気の回復が先か。
A:デフレ脱却、景気回復が一番大切。消費税アップは、
景気の状況をよくみて判断しなくてはならない。
まず、右肩上がりに経済が成長し続けていくことを実感することが
大切。給料も上がらなくてはならない。
国土強靭化政策では10年間で200兆円投資しようと言っている。
本気でやったら日本が災害に強くなる事で、企業が安心して
設備投資をしたり、雇用を増やし、給料にも反映されるようになる。
国内で製造業が競争力を無くしているのは、グローバル化の弊害。
「底辺への競争」は、グローバル化によって世界中の一番人件費の
安い国にドンドン合わせていくことになる。それを食い止めるのは
先進国の課題。
日本は、日本ならではの質の高い物を値段が高くても売るという事を
徹底するべき。
グローバル化すれば良いのではなく、「底辺への競争」をどこかで
やめなくてはならない。

横浜の例の様に、待機児童ゼロにするのが良いのかどうか。
その事にお金をかけ過ぎではないのか。
本来、子供を預けるより、母親が安心して我が子を育てられることが
大事ではないか。無償の愛である子育てによって、子供だけでなく、
親が育つ。母親の胸に抱きしめられて育った子供は幸せ。
夫の給料で家族を充分養えることが大切。

Q:税理士から政治家になるのにどんな勉強をしたか。
A:税理士になるための勉強とは違い、政治家はひたすら実地の勉強ばかり。

Q:一番の関心ごとは?
A:経済と教育。安全保障も大事。
民間に力が無い時には、先に政府がお金を出さなくてはならない。
TPPについては、守るものは守ることをしないと、「底辺への競争化」に
なってしまう。

Q:官僚との距離感は?
A:今まだ計りかねている。
真面目に国のために働いている官僚もいるし、そうでない官僚もいる。
官僚には、零細企業の辛さがまだ分からないというのが実態。
党内の議論によっては、官僚が議員間のクッションになっていることもある。