永岡 桂子
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第59回
2013年01月23日 放送

自民党 永岡 桂子 衆議院議員

自民党 (茨城7区)比例北関東ブロック 3期目(2013年1月23日収録時点)

(以下、動画より文字おこし)

●幸せ度数年表

(ダブルクリックで拡大)

第59回永岡桂子

 

1953年東京生まれ。学習院大学を卒業後は、渋谷区にある実家の家業(家畜飼料の卸し)を手伝っていた。サラリーマンに憧れ、東大出の農水省の官僚と結婚。夫は後の 永岡洋治衆議院議員。↘主人は1995年に政治家を目指して退官するも落選。主婦として子育てをしながら不在がちな主人を支えた。↗落選した主人が家庭を顧みるようになって嬉しかった。↘2003年主人は春と秋の衆議院選挙に当選。1年半衆議院議員を務めた後に亡くなる。主人の通夜の席で、県連の会長に出馬を要請され、本当に悩んだ。毎日心が揺れた。塩崎恭久衆議院議員の奥様に「やめたい」と言ったら「ご主人のやってきたことを見たくないの?」と、その一言に肩を押された。その後は心が揺れることもなく出馬を決意した。主人に傍に居てもらい仕事のことを聞けたらと何度も思った。本当に周りの人々に支えてもらって今日まできた。

●最近の政治トピックス

現在3期目。2009年の自民党低迷時の選挙でも議席を守った。当時自民党の衆議院議員は119人しかいなかった。今回は新人も増え各委員会もにぎやかになった。現在の安倍政権誕生前から街の雰囲気が期待感に変わった。選挙中から株も上がった。永田町は逆に今も緊張感が漂っている。第一次安倍内閣では農水政務官を務めた。政務官の仕事は思ったより孤独。党の同期とは
接点が無く寂しい環境。温暖化対策など国の重要課題に取り組んだ。「戦後レジームからの脱却」から「戦後からの脱却」になって良かった。原発についても慎重に考えなくてはならないが、景気対策も急務。

●今だから言えるあの日のあの出来事

夫を亡くした直後に初当選してからも、ワッと涙がこみあげて来て泣きながら廊下を歩いていた。娘がふたりいるが、政治家にはなりたがらない。

●質問コーナー

Q:農水担当とのことですが、TPPについてはどう考えるか。
A:自民党は、例外なき関税撤廃には反対。これを貫いて欲しいと思っている。

(Twitter)
Q:官僚の仕事は5時からと聞くが本当にそうか。
A:来客もあるので、ゆっくり仕事ができるのは5時からと主人も言っていた。

●政治への意気込み

少子高齢の時代に、女性が社会進出できる環境整備が必要と考える。子供を産み育てるという大切な役目もあるが、ストレスもかかっている。「○○の奥さん」ではなく、「○○□□さん」と名前できちんと呼ばれる社会にしたい。女性代議士の場合、代理出席は秘書が務めるが、男性代議士の場合は奥さんが通常は務めている。地元でもそういう風潮。党内でも男性の意識改革が必要かと思う。結婚は1回した方が良い。ものすごく成長するし経験が大切。できたら子供も作った方が良い。