浜口 誠
浜口バスト
第211回
2017年09月27日 放送

民進党 浜口 誠 参議院議員

民進党代表選を前に行われたインタビュー。

浜口議員の胸には投票する人の名はすでに決まっていると思われますが、

まだ明かしてはくれませんでした。

派閥で絶対的に投票先が決まる自民党総裁選とは、また感じが違いますね。

漁師の家に育ち、自動車好きの青年はトヨタ自動車へ入社。

エリート会社員から参議院選へとかつがれました。

自動車について語る浜口議員の目は今もキラキラしています。

自動車に関わる9つの税金についての減税や、保険の負担、マイカーへの意識の変化、

安全対策、高速道路の定額化などなど、さすが日本のトップ自動車会社のディーラーさんさながら!実に感じよく語っていただきました。

 

(動画より文字起こし)

民進党 (比例代表)  1期目 (2017年 8月 31日 収録時点)

[今、民進党の代表選が。明日ですか?] ― はい、そうです。[どちら派なんですか?] ― 僕は熟考中でございまして。(笑) [そうですか。今日の新聞ですとね、前原さんが優勢だということで。先日、私はお二人のインタビューを外国特派員協会に聞きに行きまして。今年になって「みわちゃんねる」に前原さんも枝野さんも出てくれたんですね。枝野さんの男っぷりが上がっているなと思ったんですけど] ― (笑) [凄く素敵になられましたよね。進化されて] -(笑) 両候補、お二人とも素晴らしい人物だと思いますし。[大きく違うのは、前原さんが代表になることで、野党共闘が白紙になる感じがあるんですけど]- そうです。そこに対しては明確に立ち止まってということをおっしゃっておられますので、そこは従来とは違う対応になるのではないかなという感じは致しますね。[枝野さんは経済対策として消費の拡大というのを声高らかにおっしゃっていましたけど、具体的政策というのはちょっと聞けなかったんですけど、どんなことを考えてらっしゃるのかご存知ですか?] ― 枝野さん的には介護士の方とか保育園の先生の処遇を高めることによって、それが経済の好循環をと。[介護士さん、保育士さんの雇用の安定を目指すということですね] ― あと賃金水準ですね。賃金を上げる、そうした政策が経済の活性化にもつながっていくことを言っていましたね。[ずっと、細かく細かくやっていかないと、なかなかドラスティックな経済政策にドーンと行く感じには] ― 今のアベノミクス自体が成功しているのかというと,今日の新聞でも野沢総務大臣が、アベノミクスを一回立ち止まって考えるべきだと。与党の中でも閣僚の中でもおっしゃられる方も出てきておりますので。一回しっかりと検証する必要が政府にはあると思います。その上で民進党は新しい経済政策、将来の不安を取り除いて、多くの国民のみなさんが安心できる、そういう社会を作っていく。そしてもう一回、分厚い中間層を増やしていくことが非常に重要だと思っています。[大企業だけで、一般の経済は疲弊していますので。よろしくお願いします] ― はい、頑張ります。

 

●幸せ度数年表 (クリックで拡大)

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[今日はテレビ局のお客様が来て下さっているんですが、浜口議員はトヨタ自動車出身です。みなさん、日本を代表する大スポンサーですよ!] ― (笑) [トヨタ自動車の組合にいらしたのですね] ― そうなんです。トヨタ自動車に入社したんですけど、途中から労働組合の役員をさせて頂いておりました。[生まれはどちらなんですか?] ― 僕は三重県の松阪市で。濁らないんですよ!「まつざか」じゃなくて「まつさか」です。[そこはトヨタ王国なんですか?] ― いえ、そこはトヨタとあまり縁がある訳ではありませんけれど、全国的に言うと、松阪牛。ブランド牛で有名ですし。地元とトヨタとの関係はあんまりないんですけど、私自身が車が好きだったので。[どんなお家に育たれたんですか?] ― 両親は漁業ですね、漁師をやってまして。[漁業をやっていらしたんですか] ― そうです、いわゆる第一次産業に従事しておりまして。(笑) 兄もいるんですけど、兄もトヨタとは関係ないメーカーに就職しましたけれど。[漁業は何を獲っていらしたんですか?] ― いろいろ、シーズンによって違ったんですけど、僕の小さい頃は海苔の養殖も両親はしていましたし。伊勢湾って結構いろんな魚が獲れて、近海物ですけど。毎日、朝行って夕方か夜には帰って来るような感じなんですけど、近くで獲れる魚を市場に卸して。小さい頃から家の手伝いで、海苔なんかは干したりはがしたり、そういうのはやってましたね。[1965年生れ。どんな学生時代だったんですか?] ― 小学校の時、ソフトボールをやっていましたし、中学でも野球、高校はサッカーをやって大学ではソフトボールに戻ったんですけど。[その頃から自動車が好きだった?] ― まあ、そうですね。僕らの頃はバイトしてお金を貯めて車に乗るというのが。(笑) [そうですね。今は車にあまり乗らないでしょう?カーシェアリングの時代ですからね] ― そこを僕らも変えていかないと。[初めての自動車は何だったんですか?] ― スプリンター・ハードトップ、ブルーメタリックの車でして。[それはトヨタの自動車なんですか?] ― そうです。[聞いたことがありますよ!] ― 本当ですか?(笑) 当時、お金のある僕らの友達はA86と言ってですね、スプリンタートレノとかですね。そういうのを乗っていましたけれど、僕は中古でなんとか。(笑) [パワステでこんなになちゃって。(ハンドルを回す真似をする)女の子を乗せてみたいなね。(笑)カセットテープをオリジナルで作ってね] ― ブレーキを踏むとリアのスピーカーが光る。[へー、わかります?みなさん] ― みなさんお若いんで、僕とはちょっと世代が違うんで。(笑) [この中で車を持っている方、いらっしゃいますか?] ― 車があるのとないとでは、生活の充実度合いが違いますから、ぜひ! [都会で駐車場代はワンルームマンションと同じ位ですから] ― 都会と地方ではまた環境が違うんで。(笑) [そして、トヨタ自動車に入社されたということですね。憧れのブルメタの車の会社に入ったということですね] ― はい。(笑) 最初に配属されたのは碧南市という所にある衣浦工場でして、生産現場に近いところですね。そこでいわゆる生産計画を作る仕事ですね。こういう部品でこういうユニットを何台作るとか、それに必要な部品を各仕入先のみなさんから調達するような、そういう仕事をさせて頂いていました。[どうして組合に入られたのですか?] ― これもですね、よくわからないんですけれど。(笑) 最初は衣浦工場という所で現場に近いような仕事をしていたんですけれど、異動があって本社の生産管理部へ。そこはひとつの工場だけでえはなくて、トヨタ全体の生産計画を作るような部署に異動していたんですけれど。ある日、部長からちょっと浜口、話があるということで呼ばれまして。部長の部屋に入って行ったらですね、労働組合専従の話が来てると。[労働組合って上から言われるんですか?] ― まあ、組合によって人選方法はたぶん違うと思いますけれど、トヨタ自動車労働組合はですね、会社の方と調整をして、この人を専従で来て欲しいと。[日本の会社ってそういうことがあるんですね] ― 実態はそういう感じで。専従でない労働組合の役員さんは職場にいらっしゃるんですけれど、そういう経験も一切なしに、職場で役員をやった経験もなかったんですけど、いきなり労働組合に。[何か光る物があったんでしょうね] ― (笑) それはよくわからないですけど、声がデカかったというのはあるかもしれませんね。(笑) [それは重要ですよね。映像をアップすると、国会議員さんの声は本当にきれいで聞きやすいんですよ。それも特徴ですよね、議員になる。そう思います。そして会社復帰って何ですか?] ― 労働組合に14年間、専従をしていたんですけれど、一回職場に戻っていいよということで、トヨタの職場に戻らさせて頂きまして、そこで会社の仕事を4年位やっていました。[よくテレビとかで国会議員の一日というのをよくやっているんですが、労働組合員の一日は何をするんですか?] ― 会議をやったり、職場に出向いて行って組合員のみなさんから職場の課題とか、会社に要望したいことはありませんかとかですね、そういう。[大企業っていいですね。余裕があって] ― (笑) 大企業であろうが中小企業であろうが、労働組合として職場のみなさんの声を吸い上げて会社サイドのみなさんに伝えていくというのが大きな役割ですので。[たまにはビラを配ったりとか?] ― ああ、あります。選挙活動も労働組合の中で支援している候補者がいらっしゃいますので。あと会社との話し合いの準備ですね。いろんな賃金制度を変えたりとか、福利厚生制度をどうしていくのかとか。制度の見直しは会社だけでは出来ない、労働組合の意見を聞きながらやるという形になりますので。会社との話し合いをするための準備だとか、いろんな活動を組合の運動方針に基づいて取り組んでいくという感じですね。[飛ばしてしまったんですが、結婚というのは、組合員同士とかですか?] ― そうですね、同じ職場で違う部署に。[今、奥様は専業主婦でいらっしゃいますか?] ― 支えて頂いています。[国会議員の妻ですからね。いろいろ大変ですよね] ― 大変なこともあると思いますけど。なってしまえばもうね、そういう役割でやって頂くしかないので。候補者になる時は大変でした。お話を受けるに当たってはですね。会社に戻って4年位仕事をしていたんですけど、2013~2014年はインドネシアのジャカルタに駐在していたんですね。ジャカルタに居た時に次の候補者として活動して欲しいという話が来まして。[どこから来るんですか?組合の中枢から?] ― はい、組合からですね。でも僕は会社サイドにいましたし、そんな話が来るとは思っていなかったんで正直、びっくりしましたけども。[その前は違う方が出ていたのですか?] ― そうです。私の前は同じトヨタ労組の出身で経済産業大臣も務められた直嶋正行さんです。4期24年、ずっと長きにわたって国政の場で活躍して頂いたんですけれども。勇退されるということになって、その後任を継続して組合の方から出したいという話があって。[比例区18区という事ですね] ― 比例区ということでは愛知に支部を置かさせて頂いていますが、全国比例ですので支持して頂いている方は47都道府県全国にいらっしゃるものですから、どっかの県とかという感じではなくて全国各地にお伺いをして。[ザ・参議院ですね。参議院制度そのまま、出られたという感じですよね] ― 立候補させて頂いたのが全国比例ですので。[どんなに知名度があっても、各都道府県、全国津々浦々にネットワークがないと参議院では出れないという不文律がありますから] ― 私の場合は自動車総連という、自動車産業で働いておられる皆さんにご支援頂いていますので。自動車産業の場合は製造と販売、物流、いろいろな分野の皆さんが組合には加入をされているんですけど、全国の販売の皆さんも組合員にはおみえになりますので。北は北海道から南は沖縄まで47都道府県、くまなくお伺いをして活動を当時もしておりました。今でも継続しています。[今井絵理子さんと戦ったんですね!]  ― そうですね、比例区ということでは。

 

●最近の政治トピックス

 

僕はですね、自動車産業で働いている皆さんに応援頂いてますので、これからの自動車産業がより成長発展出来るようなですね、そういう環境作りを政治の世界でしっかりやっていきたいなと思っています。[先ほども出ました、若い方の自動車離れですね] ― 自動車に対する関心も減ってきているというのもあって。若い人たちに車の良さとかですね、

走る喜びみたいなのですね。[走る喜び!久々に聞きましたね。(笑)] ― 楽しさを感じて貰えるような。(笑) 企業の方もいい車を作って、若い人たちに車の楽しさ、乗る喜びを感じて貰う企業努力としてもやられていますけど、政治の立場でもやれることはたくさんあると思っていますので。[日本の若者の青春と自動車というのが両輪で上がってきましたからね] ― そうですね、日本の経済成長と自動車産業の成長というのは同じような感じで。[自動車産業が疲弊してしまったら大変なことになりますからね。国際的にもね] ― 日本の基幹産業としてこれまでも日本経済を引っ張ってきたというところもあると思うし、これからもそう言った位置づけで自動車産業があり続けることが、日本の経済や国民生活の安定と言うことでも非常に重要だと思っていますので。[海外の輸出に活路を見出されていますけれども] ― 日本から輸出する場合もあれば、現地生産ですね。やっぱり需要のある所でしっかりものづくりを進めていくというのも非常に重要ですので。その両面で対応していくと。一方で国内の方を見渡すとですね、自動車の税というのが。自動車に関する税というのが何種類あると思いますか?[年に一回、5月の末に払う自動車税、払っていますよね] ― それに限らず、車を買う時に自動車重量税もありますし。[ガソリン税も] ― 自動車取得税もあれば、さらに消費税も買う時に払って頂くということで。各段階、保有の段階、さらには乗る段階、いろんな段階が車一台持っているとあるんですけど。9種類もの税があるんです。それが自動車ユーザーのみなさんの自動車に関する全負担を下げていくというのも、公平な税制の在り方を考える。それによって少しでもユーザーのみなさんに買って頂ける環境作りというものを進めていきたいなという風に思っていますし。あと若いみなさんの車離れとか言われていますけど、実際に車を保有する時に結構、保有の負担も高いんですね。自動車を買うと自賠責と言うのは必ず皆さんに入って頂くんですけど、任意保険にも入りますよね。二十歳ぐらいの方が1000㏄クラスの車を買って任意保険に入ると言った時に、月々の任意保険料、どれ位を払われるか。どういった保険に入られるかなんですが。[3万円?] ― 2万から4万円です。月々なんです。僕、調べたんですけど、20歳前半の方、月々の携帯料金にいくら払っているか、9千円位ですね。携帯にそれ位の費用負担をしていないにも関わらず、車を一台持とうと思うと任意保険だけでそれ位の保険料を払わないといけない。こういうところの負担軽減をしていかないと、若い人たちに「車、持ったらどう?」と言っても。[それは代弁者として必要ですね、本当に。そういうことを言って下さる方がいないとね] ― なかなかそういうところに、みなさん目が行かないというというのもありますので。自動車ユーザーの視点でそういった活動も粘り強くやっていきたいと思っています。あと高速道路もですね、民主党政権時代、佐野さん忘れたかもしれないけど、無料化ってあったでしょう?あるいは千円乗り放題みたいの昔、あったんですけど。今はそういう政策はなくなって距離に応じて高速料金は上がっていくんですけど、高速道路をもっと活用して頂くということを考えた時には、諸外国なんかメジャーなんですけど定額料金ですね。そこまで乗っても同じ料金。たとえば千円でどこまででも高速を使えますというような政策が実施出来れば、もっと高速を利用してもらって、物流面でもより効率的な物流になっていく、いろんなメリットも持っていますので。そういう高速道路の低額化みたなのも、国民のみなさんの生活面だったり、産業の物流の面の効率性も考えて、そういう政策も進めていければなあと思っています。[それに賛同してくれる議員の方は多いと思うんですけど財源ですけどね、どこから取って来るんだろうという感じですよね] ― 財源は無駄な税の使い方に関してのチェック機能をしっかり働かせていかないといけないと思っていますし、とりわけ参議院の場合は決算重視と言うことで。決算委員会なんかも参議院は院として力を入れていますので。[良識の府としてはね] ― 予算がどのように執行されているのかどうか、それは決算で確認するしかないんで。国民のみなさんから頂いている貴重な税ですのでちゃんと必要なところに必要なものが使われているかどうか、チェック機能はしっかりと果たしていく必要があると思っています。[そうやってご自分でやられたい法案、立法もたくさんあると思いますけども、毎日書類に目を通すのは大変なんじゃないんですか?] ― そうなんです。(笑) 去年の臨時国会と今年の6月18日まで行われた通常国会の資料、僕の会館の事務室にいつでも振り返れるように資料を置いてあったんですけど。会期末、終わった時に整理したんですけど、もの凄い量がありました。[地方議会はタブレットにしている所もあるみたいで] ― ありますね。[タブレットだと見ないですよね。どんどん日が経っちゃうみたいな感じになりますよね。紙の方がやらなくちゃいけない感がありますよね。私みたいな人の場合は。(笑) ここから高速道路が見えますけれど、高速道路ってひとつ事故が起こると渋滞30キロとかになって動かないじゃないですか。本当に困りますよね] ― 事故を起こさない車づくりとかですね、自動運転とかこれから進んでいきますので。安全対策みたいなところはこれからもメーカーとしてですね、求められる役割じゃないかなと。高齢者の方の事故なんか最近増えてきていますので。アクセルとブレーキを踏み間違えても追突しないような、ハード面、技術面での進歩がこれから求められていくんじゃないかと思います。[昭和30年代から車社会じゃないですか。その時の国会議員さんはたぶんですね、子供の事故とか、排気ガスとか、そういう問題が多かったと思うんですけど。自動車で、時代の変化がわかりますね。問題が変遷していくな、というのがありますね] ― そうですね、ある意味時代を映す鏡みたいなところがあるかもしれませんね。

 

●今だから言えるあの日のあの出来事

 

ひとつあるのは、小学校の時にリレーのメンバーで、小学校最後の運動会で。その地域の代表のアンカーで。当時は運動靴なんかあんまり履かなくて、裸足で走るのが普通だったです。予選があって、予選の時に足の裏に大きな石がめり込んじゃってめちゃめちゃ痛かったんですけど、優勝候補のチームだと言われてたんで弱音を吐いちゃいけないのと思って、石が足の裏に食い込んでいる中で裸足で走って。最後、二位でバトンを受けたんですけれど、最終コーナーで一位の人を追い抜いて我がチームが優勝したという。[それですか?!いい話じゃないですか!] ― (笑) そんなんじゃいかんと!?[素晴らし過ぎますよ!さすが、トヨタ自動車を背負っているから、なかなか変なことは言えないですよ。(笑) 初めてです、そういう美談は。何も落ちが無かったから。(笑)] ― (笑) [国会議員さんに落ちを求めちゃ申し訳ないです] ― 失敗談がいいんですか?[そうです。もっとえぐい感じが好きですね。個人的には。(笑) すみません。(笑) 民進党ではグループに入ってらっしゃるんですか?] ― グループには入っていないですね。僕は新人議員ですので。[そうすると選挙の応援はどういう方に来て頂くのですか?] ― 同じ自動車総連の国会議員の方は他にもいらっしゃいますので、来て頂いたり。僕の場合は前任の直嶋さんが、いろんな集会があった時には来て頂いて。[直嶋さん、長いからどこに行っても知り合いだらけですよね] ― そうですね。知らない人はいないという位の方なので。本当に有難かったです。[新人議員とおっしゃいましたけど、民進党の内部はどんな感じですか?] ― 周りから見るとバラバラ感があると思いますけど、参議院で言うと仲がいいんで。50人位の所帯ですから。お互いのチームワークはしっかり取れているかなと思います。この間、本会議で代表質問をさせて頂いたんですね。15分の持ち時間で、先輩からは15分を超えてもいいと、議長がいろいろ言うことがあるかもしれないですけど、30秒くらい超過したって普通は何も言わないからということを言われて。ちょっと長くなりそうなんですけど、最後まで言い切りますみたいな感じで。その前の民進党の新人議員もオーバーしていいて、議長も何も言わなかったんで。自分もそう思って、オーバーしたらですね、15秒位で時間オーバーですと。[15秒で?厳しいですね] ― たぶん人を見られている。前の人は可愛い綺麗な議員さんで。(笑) [言われると焦りますよね] ― 言われないだろうなと思ったら、時間オーバーしていますから、早くと。2,30秒は大丈夫だと言っていたんじゃないのと思いながらですね。幅があるらしいいんです。[その時の雰囲気とかで。議長判断ですからね] ― 議長の裁量でそれが短くなったり、何も言わずにこのまま終われせようかとか。議長の裁量に任せられているので。僕の場合はそういうことでございました。[男女格差、アベノミクスで企業で3割は女性を役員にするという提言もありましたし、男女間格差を無くすと言われていますけど。選挙と言うことにおいては女性の方が意外と得なんですよね] ― そうですかねえ。[地方議会なんか、あなたが出るんだったら奥さんが出なさいというのが、よく言われることで。議長や首長だったりすると、まだ日本は違うと思うんですけど。選挙ということに自体おいては女性の方が票が入りますね] ― もっと女性の議員を増やしていかないといけないという議論はありますし、国会でも男女の議員比率を同じにしていこう議員立法を作ろうということで。[日本は10パーセントをやっと超えたところですからね。、まだまだです] ― そうですね。もっと女性の議員は増えていくと思います。

[日本の社会は男女比、半々は許さないと思いますよ。男尊女卑みたいなのはありますよね。女は黙ってろみたいな感じなのは、正直言ってテレビ業界が一番そう思いますよ。女性の司会者はなかなか育たない。必ずスキャンダルで失脚したり、お笑い、テレビ業界は男性優位の世界ですよね。国会議員は他国と比べて女性が少ないと言われていますけど] ― 法案の議論をやった時も男女の比率を民進党は同数という表現がいいという内容にしていたんですけれど、自民党さんから、同数だとだめと。男女均等という表現にと。そこにこだわりがあるんじゃないですかね。同数だときっちり一緒にする、均等だと少し幅があるじゃないですか。そういう抵抗感みたいなものはまだまだあるんじゃないかなという感じはしますね。これからも女性議員の方は増えてほしいと思います。[明日は代表選ということですけど、もう決めてらっしゃるんですよね、きっとね] ― 最後の演説を聞かせて貰ってから。[浜口さんは組合の出身で出ていらっしゃるので、支持母体の意見も聞かなくてはならないということですよね] ― 組織で意見がありますので、そういうのもしっかりと受け止めつつ、お二人からどういう決意であったり、政策であったりを大会の中で言われるかというのを。[でも、もう決めてらっしゃるでしょう?] ― まあ、それは。(笑) 僕の見解としては、野党連携路線をこれまでの路線をちょっと立ち止まって頂いて、民進党としての軸をしかっり持ってやって頂きたいと。私は労働組合出身ですので、共産党のみなさんとの立ち位置というのは、しっかりと分けてやって頂きたいなという思いがありますし。[みなさんは野党の代表を選ぶ選挙は自分には関係ないと思ってらっしゃるかもしれませんが、政治って何があるかわかりませんから。総理大臣を選ぶ選挙だと思って頂かないとね] ― はい、次の衆議院の総選挙で民進党が政権を取る可能性が全くないとは言い切れませんので。[本当に政治って何があるかわかりませんものね。ちょっとしたきっかけで変わってしましますものね]