赤枝 恒雄
arc9
第83回
2013年07月24日 放送

自民党 赤枝 恒雄 衆議院議員

(以下、動画より文字おこし)

自民党 比例東京ブロック 1期目

赤枝にひっかけて六本木の赤ヒゲ先生と言われる。14年間、六本木で毎水木曜日の夜に
通りがかりの人や相談に来る人にコンドームをあげている。動物と違うところはコンドームをつけること。賄賂になってしまうので希望の方は病院に取りにきてほしい。
産婦人科医をやっていると、女性が被害者になって来るケースが圧倒的に多い。
セックスは男性が主導権を持っている。キャバ嬢はとにかくオッパイが大きければ
指名が増えるので手術代出しても元がとれる。最初は六本木の喫茶店で相談をしていたが、拓郎の「オールナイトニッポン」で人気となり、その後10年前から10年間文化放送の金曜深夜2時から「女の子の保健室」でも電話相談をしていた。聴いていたのは中学生。電話で話している途中、親に見つかると電話を切ってしまう。相談内容は性器の悩みや生理痛の事など昔から変わらない。言葉もどぎつく男言葉。タメ語なので「ツネちゃん」と呼ばれた。性は隠した方が良いと思うが…。自分は相談者の教師や親戚でもないので
何でも言ってくる。彼氏の麻薬に手を染めてしまいトラブルになったり、勤めている店が
潰されてお給料が貰えない、外国人にレイプされたりとか色々な被害がある。
国会の質問でも文科省や厚労省の大臣に「3P」「アナル」などと言っている。安倍総理に
「いつも下ネタから入っていくので済みません」と言ったら「いいですよ。先生の常識で
質問しているのでドンドンやってください。僕には訊かないで」と言われた。中絶や
性病の事も含め国会でそういう事を言った人はいない。
クラブの閉店が深夜1時なので、飲まされてしまうと帰ろうと思っても電車が終わって
しまい悪い男に引っかかってしまう。夜10時閉店か、朝までの営業か、または24時間
電車を走らせるか。風営法をどうにか変えるべき。
クラブは悪い処ではない。(身体を動かして)踊るのは悪い事ではない。それなら
カラオケで踊っているのは良いのか、という事。
土日は病院に「中出し」されたという女性が72時間以内に飲む避妊薬を求めて駆込んで
来る。一日10人位来る。カラオケは危険だと思う。薬の入ったジュースを飲まされて
レイプされた件もある。「ガスパニック」は3日前にテコ入れがあった。未成年が酒を
飲んでいると通報があり、深夜2時半に踊っているのを見た警官が店を調べた。37年間
六本木でやっていると色々な情報が入る。悪い人も良い人も皆知っている。

●幸せ度数年表

(ダブルクリックで拡大)

第83回赤枝恒雄

1944年、徳島県生まれ。
養子だった父は、祖父が産婦人科医だったので厳しかった。バイオリン、書道、弓道の
先生を家に呼んで習わされた。父には、ご飯粒一つ残しても殴られ冬の風呂場で水を掛け
られた。食卓をひっくり返す父を母も止められなかった。中学では先生に、成績が落ちると髪が抜けるような殴り方をされた。
↗16歳、公立高校に入ってからは勉強しろと言われなくなって楽になった。
↗18歳、東京医科大学入学↗医師国家試験合格。
↗↗衆議院議員当選。
勉強をしない中学生を見て教育をどうにかしようと、中学生の卒業試験の導入を考え、
港区長、都知事にチャレンジしようと思った。当時都知事を辞めたいと言っていた
石原慎太郎氏に、「辞めるなら私が出る」と言った事がある。都庁に子供の教育問題の
委員で行っていたので石原氏には可愛がってもらった。
15歳で勉強もせずに高校生になっている。中学や小学生でも援交がある現実。学校に
行かなくても教師は「来たくなったらおいで」と言うらしい。子供の財布に3万円
入っていても何も言わない。そういう子供から「先生、時給2万円のバイトに行って
来る」と電話がくる。
著書紹介:
『悲しいセックス』(映画化予定)は14歳でエイズをクラブでうつされ21歳で死んだ女の子の本当の話。
『セックスが地球を滅ぼす』薬も進化しエイズ患者にかかる医療費は一人1億円。年間
1500人の新規エイズ感染者がいるので、このままでは医療費が潰されてしまう。日本は
献血者の数はここ5年間減っているが、エイズは増えている。エイズ患者は毎年500人。
背景にはその10倍と見て5000人いるはず。先進諸外国では成人の30%がエイズ検査を
受けているが日本では0.09%しかいない。一人のエイズ患者が生涯7人に感染させると
考えるとまだまだエイズは増えている。
中学校の卒業試験導入のため、とうとう衆議院議員に出た。区や都のレベルではなく
国のレベルでできるので張り切っている。風営法も朝まで踊れるように変えたい。

●最近の政治トピックス

東京医科大学生の時に応援団長をやっていた。応援団の先輩はとにかく後輩をいじめる
のが習わしだったが、その後輩の羽生田俊氏が参議院議員になった事。選挙の時は
羽生田議員の応援に行っていた。羽生田議員は眼科医。

自分は自民党から医者としてより、青少年教育再生に力を貸してと下村博文氏に言わ
れた。
今でもエイズ検査やイベントを行っている。幕張のサマーソニックに加藤鷹さんと
出る予定。加藤鷹さんはいまだに現役で、週2回検査に来ている。自分は加藤鷹の
弟子、加藤鳩と言っている。

●今だから言えるあの日のあの出来事

日本で初めて水中出産をさせた経験を持つ。プールの中での出産は感染症などの問題が
あるのではないかと菌についてヤクルトに行って調べた。その結果大丈夫だと思い
やってみたら大成功した。日赤本社の病院に水中出産室があるが、自分が提唱して実現
した事。水中は安定感がないのでご主人が一緒にプールに入って母体を支える。室内を
真っ暗にして波の音を使って(陣痛は雨の日が多い)機械の音や消毒の匂いがしない様に
する。昔ながらの出産は、生まれた赤ちゃんの足を掴んで背中を叩いて泣かせていたが、
この様な環境で生まれて来ると赤ちゃんは目を開け、泣くこともない。水中出産はお薦め。
英国王室のキャサリン妃も今回の水中出産をアピールしていた。
自分は15~6年前にお産はやめてしまった。
AV女優さんに性感染症にならない様にと、定期的に講演に行っている。

国会レポート:
赤枝が取り組むTPP(Tsuneo Panic Project)平成25年7月22日現在
1)『双子・三つ子の育児支援推進議員連盟』
会長 塩崎恭久 呼びかけ人 小渕優子・後藤田正純・猪口邦子
事務局長 赤枝恒雄
2)『STD(性感染症)に関する知識普及と予防を推進する研究会』
会長 鴨下一郎 事務局長 赤枝恒雄
3)『若者文化研究議員連盟』
会長 菅義偉 会長代理 秋元司 事務局長 赤枝恒雄
4)『終末期における包括的生活支援の在り方研究会』
会長 野田毅 事務局長 赤枝恒雄
5)『性の自己決定権年齢改訂法案 13歳→16歳』
世界89カ国では16歳以下の性交は同意の上でも強姦罪となる。
日本は13歳のまま。
青少年問題特別委員会と文部科学相、法務省と協議中。たくさんの
衆議院議員の同意を得ていますので、早期実現可能と思われます。
6)『義務教育強化法案 卒業試験・検定・補習の導入』
教育再生実行本部分科会において進めていく。
今のところ文部科学省は消極的で、今後この分科会において発言を
強め同調者を集め実現していきたいと思っています。
7)ダンス文化議員連盟(会長 小坂憲次)の事務局長代理としてクラブ
ダンスに関する風俗営業法の改正。

●質問コーナー

Q:エイズで死ぬのは女性と男性と同じくらい?
A:感染するのは男性が圧倒的に多い。エイズ感染者の75%がゲイ。男性同士の
恋愛は愛が深い。結びつきを大切にするのでコンドームをつけない。エイズの
恋人が自分もエイズになっても良いと言って結局エイズになって死んだ。アナルの
出血によって感染する。
Q:世界的には同性婚が流行り始めているが日本では?
A:もう日本は法律で認めている。
(性転換)手術は、女性から男性になるのが3倍という多さ。男性から女性になる
手術はタイの技術が高いが、女性から男性になる手術は日本が高い技術を持って
いる。女性が男性になってTシャツ・Gパンスタイルで女性をエスコートするのが
夢らしい。
Q:医療費を抑える方法は?
A:キューバの医療を見ると、ものすごく貧乏な国なのに健康度はトップクラスで
平均寿命は77歳、新生児の死亡率もアメリカ、フランスを抜いている。
キューバでは
① 13種類の予防注射を3歳位までに打ってしまう。
② 一人のドクターが700人の地域住民を登録して診ている。
この制度は素晴らしい。700人に関して食生活から個人的な事や子供の性教育も
責任を持つ。いわゆる家庭医。子供が万一妊娠したら担当の医師の責任と
される。日本にも家庭医の制度が必要と考える。