鈴木 たかこ
suzuki
第114回
2014年04月16日 放送

新党大地 鈴木 たかこ 衆議院議員

鈴木宗男氏のお嬢さんであり、現在最年少衆議員である鈴木たかこ議員の登場でした。
石川ともひろ氏の議員辞職に伴い、衆議員に繰り上がりました。
出馬の際の相談は、お父様であり新党大地代表の鈴木宗男氏よりも、松山千春さんへ相談した方が先だったと言います。
現在はたった一人の党員として、法務委員会で取り調べの可視化についても力を入れています。
28歳の一人の女性「貴子嬢」としては、ベービーフェイスの独身!!チャーミングでした☆

(以下動画より文字おこし)

新党大地 比例北海道ブロック 1期目

(なんと衆議院最年少議員という事で)―そうなんです。(女性としても全体としても最年少という事で、お歳は?)―28。(会場拍手)―何の拍手でしょうか(笑)。(28で国政というのはなかなか経験出来ない事、こういう方が役立ってくれるのかと思う)―頑張ります!(何と、お父様は言わずと知れた鈴木宗男さん)―はい。(大変お世話になっております)―いえ、こちらこそうちの不肖の父がお世話になりまして。(とんでもない、大ファンです。今月4月から、ネットの日刊大衆というところでお父様と対談する事になった。)―え、そうなんですか!(「困った時はムネオ先生に訊け!」と言って…)―本当ですか!我が家では「困った時ほど宗男に訊くな」が我が家のルール。(秘書さんからも「本当にいいんですか?」と(笑))―悩み相談みたいな感じなんですか?じゃ私も書いていいんですか?(もちろん)―「うちの父が、全然私の気持ちを分かってくれないんですよ…」みたいな。(1年間やるのでその中で1回位は是非)―是非それを考えさせて頂きます。(一般の人は色々な辛酸を通り越して来た鈴木宗男さんに真面目に答えて頂きたいと)―真面目に(笑)分かりました。(キー局のメディアとかには出ない?)―お断りさせて頂いている。(どうして?)―ただ単に怖いというだけなんですけど…(色々書かれてしまう)―書かれてしまうというか、メディアはまぁ色々…(笑)(家族として見ているから。でも大丈夫そう)―でも今は勉強の期間でもう少しと。そっちの方は全部父に任せようかなと。(では「みわちゃんねる」を皮切りに)―はい、お世話になります。(5回位前の日本維新の会の山之内つよし議員と婚約報道があった?)―そうなんです…はい…(この前の西田先生から聞いた)―西田先生が最後の最後でそんな爆弾を落として帰られて(笑)。(この間お父様の秘書さんに言って来た「絶対良いから」と)―絶対良いから?(笑)(「山之内さんと鈴木貴子さんは合う」と。なんで合うかいくつか挙げておいた、余計なお世話だが)―私も出来れば結婚式は神前でと思っていたのでそこら辺は(笑)。(蒲生八幡宮の宮司だから。それでもう山之内先生は引退でも良い(笑))―いやいやいや(笑)。本当に山之内先生を支えていらっしゃる女性の皆さんを非常に敵にまわしている感がして、結構周りの維新の先生方も「貴子先生、背中気をつけてね」みたいな。(皆さん山之内つよしさんをネットで引いてください。ニコ動のコメントでAV男優になれる、と。それ位のイケメン)―経験者は語るみたいなコメントではなかったですよね?だったらちょっとまた問題(笑)。(大丈夫。そう言われても山之内先生はグッと堪えていた。そういうところが男らしい。ああいう人はなかなかいないと思う。何て言っても顔が良いから)―(笑)。

●幸せ度数年表

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第114回鈴木貴子

(28歳で半生は失礼かと思うが…1986年生まれ。1月5日帯広に生まれている。お父様はこの頃国会議員?)―そうです。当時は選挙区が中選挙区制だったので日本一広い選挙区…帯広管内、釧路根室管内、オホーツク管内。(そして「釧路に移る」)―お魚が美味しい釧路。(で「東京に引っ越し」。選挙の関係で?)―この(「釧路に移る」)タイミングで中選挙区から今の小選挙区に移り…国替えという…なので私も一緒に釧路に。(ご兄弟は?)―兄が二人。ひと回り違う、12…でも同じDNAというか(笑)。(上のお兄様お二人はお父様の後を継がなかった?)―長男は今会社のサラリーマンをやって、二番目は、色々これもまたありまして…鈴木宗男事務所に居る間に色々あり、今私の事務所で秘書として兄が。(親子喧嘩?)―ではなくて(笑)…兄も留学をしていた。日本に帰って来て本当の就職をする前に「俺の処で1年間修行せよ」となったが、なっている間に色々鈴木宗男騒動が起こり、兄としてもここで辞めるとならないと腹をくくってくれた感じ。(お嬢様が出ると良い感じ。世襲の嫌らしさみたいなのを感じない)―相当顔が似ているので結構醸し出している感はあるが。いかにも似ているので直ぐにイメージ的には連動して頂き易い…(お父様の良いところを取っているから大丈夫)―有難うございます。いい番組ですね(笑)。(有難うございます。…で東京、青山に引っ越された…頑張って秘書の時代に貯めたお金で青山に。この頃お父様全力疾走だった)―そうですね、本人の言葉を借りれば「イケイケドンドンな、ブイブイ言わせていた時代」。(そういう事をご本人が仰る(笑))―はい(笑)私が小学校の時で最年少の国務大臣もさせて頂いていた。(あまりおうちに帰ってらっしゃらなかった?)―この(帯広)頃は月に1回、2回会うかこの(釧路)頃位までそうか。というのもあって東京に引っ越した、私は。ここに来るまで中学生の13歳になるまで兄と一緒に暮らした事がない。ひと回り離れているのと、うちの親が忙しかったので兄達は高校から寮生活を始めたので一緒に生活をした事がなくて、幼稚園の短冊で夢が「家族と一緒に住んでみたい」と書いていて、それをうちの父がずっと悶々と思っていたらしく…(この頃TBS関連の仕事の帰りによく赤坂の北海道の料理屋さんに行ったが、必ず鈴木宗男さんと小沢一郎さんがいた)―本当ですか!(笑)小沢さんもこの(「幸せ度数年表」後半)時代?(いや小沢さんも幹事長の前位だったから…)―はいはい、なるほど。(そして「カナダ留学」)―高校で。2000年位。(お父様が大臣の時?)―この時は党三役か何かをやっていた時か。(ここでお父様が有名になってしまった)―田中真紀子さんとのバトル。(あれもお父様の本を読むと嵌められた感がある)―そうですよね。(小泉元総理からも電話があって「借りは後で返す」と言ってそのままだそう。そういう話も食卓で出る?)―食卓では出ないが、会合とか私も一応父の本は目を通しているので。(聞く事満載?)―政治のAtoZみたいなもの?…そうですね、困った時には直ぐ一番近くにいる先輩なので。(男の子の世襲より女の子の世襲の方が話し易い、逆に?小渕優子さんなどはお父様が亡くなっているので)―そうですね。(そしてお父様の事件、これも長かった)―私が高校に入ってすぐ、カナダに行ってすぐ騒動が始まり、カナダに行って丁度1年過ぎた時に437日間の闘いが始まる…拘置生活が。(その間はカナダにいらっしゃった?)―ずっとカナダに。(お父様の事件があったからではなく元々カナダに行っていた?)―そうなんです。(それでその後お父様が病気になられたという事があった)―はい。(そして日本に帰られて2009年にNHKに入社)―就職↘。NHKに就職して長野に配属。(柿沢未途さんと一緒)―そうなんです、かぶってはいないが。(何をされていた?)―私は番組制作ディレクターだったので…「おはよう日本」とかああいうニュースのリポートもそうだし、後は「のど自慢」とか…長野に年に必ず一回来るのでその時の担当ディレクターで、手拍子したり、カット割りしたり。後は旅番組とか…最後の旅番組は山本太郎さんと旅していた。(永田町で同僚!)―そうなんです。向こうも全然知らなくて、私が鈴木宗男の娘だというのも勿論ご存知なくて、後で「いや、ビックリしたよ」と、こっちはこっちで「ビックリだよ」と。(永田町でそういう会話をされた?)―はい。(NHKは何年間されていた?)―丸四年。(26歳の時に初選挙。公共放送を辞めて選挙に出るという英断はすごい)―今考えると本当に…(それはどういう気持ちからだった?)―11月26日に記者会見をした、松山千春さんと…出馬の。12月4日スタートで。11月23日まで働いていた。決めたのも11月21日位、「辞めます」と。(その前に私達貴子さんの映像を見ていない?)―私が10代の頃父の選挙を手伝っている様子だと思う。(NHKに入った後は選挙の応援はご法度)―北海道にも私は帰ってなかったのではないか。(10代の頃の映像を見たという事)―皆さんもし観られた記憶があれば10代の私。(すごいインパクトがあった…こんなお嬢さんがいたのだと)―(笑)。(26歳の時の選挙では落選された。小選挙区でもダメで比例復活もならなかった。どれ位の差?)―勝たれた方が7万いくつかで、私が5万1051なので2万の開き。(それ位だと供託金は取られない?)―取られない。(しかし27歳でまさかの繰り上げ当選。これはどういう事?)―うちの「大地」でバッヂを付けていらっしゃった石川知裕先生…(小沢一郎さんの雑巾がけをしていたという秘書さんだった人)―が、裁判に専念をされるという事で議員辞職を決められて、という事に伴っての繰り上げ当選。(本当に自ら辞められた?)―本当になかなか厳しい決断だったと思いますが…(多分お父様としては、貴子さんも出て欲しいし、知裕さんにも出て両方国政に送り込みたい)―もちろん、もちろん。選挙に出ている者としたら当選するという事が一番の恩返しになるから。(繰り上げ当選は何月?)―6月。(去年の6月?)―なので10カ月。(NHKを退職してから繰り上げ当選までは無職?)―私の選挙区、北海道7区の支部長として、平日はこっちで勉強し、週末になって地元に帰るという、そういう生活を。(「新党大地」国会議員は何名?)―私だけ。(ひとり政党。一人でも大丈夫?)―政党要件を満たしていないので政治団体扱い。(政党があるので政党名は名乗っているという事?)―新党大地として、はい。(会派はどちらに?)―私は無所属で会派も入っていない。(だから逆に日本維新の会と連携があるという事?)―連携というか、維新の先生にも、民主の先生にも、みんな、結い、自民党の先生にも皆さんにお世話になっている。(維新の会の先生からの紹介だったから)―あ、そうか…西田先生と法務委員会で一緒、斜め後ろに座っている。委員会などでも本来であれば質問時間が無いが、そこを例えば、西田先生も理事なのでそういったご厚意で、与党野党問わず先生達がご厚意で時間を分けて下さる。お陰様でもう6回位質問をさせて頂いた。(貴子議員の人徳?)―人徳というより、色々うちの父親の存在感も大きいと思う。(これが今山本太郎さんだったらまわしてくれない。そういう空気に敏感な場所、永田町は。昔の議員さんにお父さんと似ているとか違うとか言われる?)―もう毎日エレベーターで「お父さん元気?」という会話が必ずある。(お父様も元は自民党なので元同僚が言ってくれるというのは嬉しいもの?)―経験の長いベテランの政治家の先生ほどそういった人間関係というのは大事にされている方もいらっしゃる。(政治こそ人間関係の縮図)

●最近の政治トピックス

(法務委員会は元々希望だった?)―これも私は繰り上げなので、全部石川先生の引き継ぎになるので。ただお陰様で私自身取り調べの可視化とか、冤罪の防止の為の法整備とか、そういった事はライフワークとして取り組みたい事だったので。(最近一番力を入れている政策は?)―というと皆さんも耳にしたり目にしたりが多いのは、やはり袴田巌さん、48年間も自由を奪われて、この間ようやく再審開始決定がなされたが、うちの代表が袴田巌死刑囚の救援議員連盟というのを立ち上げていて、鈴木宗男が事務局長として動かせて頂いていて。(もう何十年も前になる?)―代表が復活でバッヂを付けた時…今私が事務局次長という形で引き継ぎをさせて頂いて新たな仲間を色々呼び動かせて頂いて。この間ようやく再審が決定をされたが、検察側が即時抗告という形で上訴して来られたのでまだまだ戦いは続くかなという感じ。結構皆さんも「袴田さん自由になって良かったね」という報道が多いしそういう雰囲気だと思うが、まだ実は自由ではない。これが一番ネックというか…検察側は再審開始なんてけしからんという事で「取り下げだ」という上訴をして来たので、今度その再審が静岡地裁でされたにも拘わらず、「再審開始決定の是非を問う」裁判が一枚入って来てしまったというか…。この間も裁判官が主文で「袴田さんが有罪、しかも死刑囚と決められた理由である証拠が捜査当局による捏造の疑いが極めて高い」と、日本の司法に於いて異例中の前代未聞の力強い主文が出されて。それにも拘わらず検察側は検証もせず見直しもせず、けしからんという事が。逆にそれが日本の司法の問題なのかなと。(それはどういう風に取り上げて法務委員会でやっていく?)―それなので今どうしてもブラックボックス化しているので、取り調べなども「可視化する」と言いながら二年過ぎても何も決まらない。可視化を一部すると言われている事件とかが、それこそ可視化の元となった「厚労省の村木事件」とか、最近あった「PC遠隔の誤認逮捕」、ああいった事件、後は、皆さん多分一番関係ある「痴漢冤罪」とか、ああいう事件は可視化にならない。(どうして?)―裁判員裁判の、裁判全体の極々僅か3割満たない位の部分しか可視化しないというので…痴漢とか言ったら本当に皆さん大変ですよ。(人ごとではない。「痴漢」は可視化ではないと、取り調べと自分との関係で冤罪かどうかになってしまう)―それこそ袴田さんもそこで自供すれば死刑囚になるという可能性は勿論知っていた。だけれども密室空間での取り調べというのは如何に過酷で如何に苦しくて…(テレビでもテープを流していた「自分が大変な事をしてしまった」という)―だけども、とに角そこでサインだけして出たら後は裁判で、公の場でハッキリするだろうと皆さん思われて調書にサインをしてしまう。だけれども日本というのはあくまでも調書ありき、調書偏重型という言葉も言われるが、そういうシステムというか悪しき慣習があるので48年間死刑囚。(お父様はその件について何か仰っている?)―とにかく再審開始決定がされた事は本当に非常に喜ばしいと同時にただただ手放しに喜ぶだけではなくて、何が問題だったのか、しっかりと検証見直しをして必要な司法改革というか体制づくり、取り調べの可視化とか証拠の開示、管理の徹底だとかいうものを前向きな取り組みをしていく必要があるのかなと。(可視化等委員会で全員一致で可決して、本会議で採決され上がったとしてもうまくいくもの?閉鎖的な検察、警察でどこまで遂行されていくのか心配はある)―まさにそう、一人ひとりの国会議員のやる気と言うか、決意と覚悟に非常にかかっていると思う。(マスコミ先導もある?)―党内の人が立っているから僕も賛成というのではなくて、これまでの過程だとかしっかり中身を熟考して頂いて議論も侃侃諤諤やって頂ければ、何故こういう事が必要なのかという事が、時に権力に近いとされる国会議員の皆さんならば逆に一番分かるのではないかと思う。(是非声を大きく上げて頂きたい)―是非若い世代の皆さんにも一緒に考えて頂いて…(明日は我が身ですよ、皆さん)―本当にそう。ようやく就職をしたと思ったら通勤の電車の中で痴漢で逮捕なんて言ったら本当に明日がなくなる。(是非宜しくお願いします)―はい。

●今だから言える、あの日のあの出来事

人生のターニングポイントはやはり選挙に出たというか、初陣もそうだし、さっき私は26日に立起表明をすると言ったが、実は立起表明をする前まで私は父に「出ます」と言っていない。立起表明も本来であれば党の鈴木宗男代表、そして、という感じで出るべきだと思うが、後見人みたいな形で松山千春さん同席のもと立起表明させて頂き、その出馬を決めた時も松山千春さんに一番最初に連絡をして、千春さんに「我がままで申し訳ないんですけど、父に出るらしいよと伝えてくれ」と(笑)。(言い難いもの?)―言い難いというか…親としてみれば出て欲しかったかというと非常に分からない、そこは。(私たちからすると、お父様が勧めたというイメージが強い。勝手に思ってしまう)―その話を地元の皆さんから頂いて、皆で会議ではないが「どうする」という話になった時に、あの鈴木宗男、基本的に、こうワーッとしている…鈴木宗男が2時間一言も喋らなかった。(えー?!怖い)―こういう机の前に座ってずっとこうやって(腕組してうつむいて)下向いて一言も喋らなかった。逆にこっちとしては何か言って欲しいというか、「出ろ」と言われれば「絶対出たくない」と逆に言える。向こうも何も言わないからこちらとしてもこう…という非常に難しい時間があったが、ただ私は最初断りをさせて頂いていたので、ただ「この三日間とにかく考えて決めてくれ」という風に…(どなたに?)―釧路、根室のうちの後援会の皆さん。(まずは後援会の方に言われて考えた?)―そうです。(NHKはもう辞めていた?)―その後に辞めた…後援会の皆さんは18日に上京されて事務所に来て、「鈴木貴子を出してくれ、貸してくれ」という話を受けて。私としても意地というか、鈴木宗男に誤解をして欲しくなかった。鈴木宗男の為に出ると思われたら非常に私自身悔しいし誰の得にもならないと思い…だったので敢えて父には言わず千春さんに全部相談というか報告をし、その後一応母には電話をした。母は抵抗勢力のドンですから、とにかく今でも多分私が政治の世界に足を踏み入れた事を手放しでは喜んでいないと思う。「お父さんで懲り懲りよ」と。(あれ程報道が来て言われれば家族としては恐怖症になってしまう)―だったので今でもそういう感じだと思う。でもやはり母は強い。母は「分かりました。あなたが決めたのだったらお母さんが何を言っても変わらないんでしょ。だけれども今日からあなたのお父さんお母さんは私達ではありません」と言われた。「あなたのお父さんお母さんは地元の皆さんだと思いなさい。地元の皆さんに可愛がって貰えない様だったら出る資格ありません」と。下手したら母が出た方がいいのではないかと(笑)。(でもこういうお嬢さんがいて本当に良かった)―そう言って頂ける様に頑張ります。私がもうちょっとか弱い感じだったらまたちょっとイメージ違ったかも知れないが、如何せん元気なもので(笑)。(鈴木家はお顔が小さい)―そう…かな?

●質問コーナー

Q:女性として若くして政治をやっていらっしゃるが、同じくSTAP細胞の小保方さんは、大きな組織に潰されそうだが、同じ女性として新しい道を切り開くという意味でどう考えるか。

A:騒動も様々で、真実が明らかにされていないのでそこは何とも言えない。何とも言えないとういうのが問題というか、早く真相が明らかにされるべきだと思う。それは小保方さんにとってもそうだし、理研にとってもそうだし、日本の信頼にも関わってくると思う。もし本当にデータが改ざん、捏造されたり、分かっていたのに故意的恣意的に何か不正のあったものを出したのであれば、アカデミックな世界の中における日本の評価というのも下がるのではないかという大きなリスクがあると思う。ただメディアも、小保方さんが出て来られた時には、割烹着、ムーミンでしたか?…あと、絵本…小保方さんが中学生位の時に読書感想文を書かれたという絵本は、今でも本屋さんに行ったらランキング上位に挙がっている。ああいった過熱ぶりは反省すべき事でもあるのかなと。この間の会見もそうだが、ちょっと一人で矢面に…発表の会見の時に「私が指導の立場にありました」と仰っていた方が、ちょっとそこら辺の責任具合どうなのかなと。それこそ鈴木宗男に不祥事では無いが何かスキャンダルがあったら「全部鈴木宗男が悪いんです」と私も言えない。組織ってそういうものですよね。そこら辺が社会の悲しさ脆さを見た気がするし、小保方さんの「細胞絶対あります」というあの時の映像は信じたくもなるよなという。(お歳も同じ位なので気になる。リケ女が一生懸命勉強してあんな風に言われてしまうと嫌になってしまう)―カテゴライズするのが多い…何でも「草食系」「肉食系」とか。ちょっと飽きたら「ロールキャベツ男子」とか、でも結局中間点を取っている様で実はすごいピンポイントにニッチにカテゴライズしている。そういう流れも非常に…政治の世界もそうだが非常に怖いなと思う。(狭い日本)―故に心は広く持っていたい。

(会場から質問の方を指名)

Q:消費税が8%になったがこれから日本は良くなると思うか。

A:今まさに、いきなりみどりこさん(質問者の女性新入社員)が、急に指名されて「どうしようどうしよう、でも何か訊かないと」とちょっと頭が活発になっている中で一番最初にポーンと出て来たのが「消費増税」、それは正に国民の世論だと思う。国民一人ひとりに根付いている問題。10円のチロルチョコ買っても8%な訳で、家買っても8%、高級な車買っても中古車買っても8%…まぁ車に関してはあるが…というのが反映していると思いながらも、これから本当に上がって正に政治の判断が問われると思うし、この結果というか成り行き、動きいかんによっては本当に永田町にドンガラガッシャンがあるのではないかと思っている。今野党再編だとかいう言葉も聞かれたり、どうなるのかというのもあるが、野党だけではないのではないだろうか、という位本当に動かす大きな問題だと思う。8 %決まった時も過去のGDPだとか色々なものを見て全部右肩上がりだから決めました、みたいなのがあった、データを見て。ただデータも、数字のマジックは結構怖くて、そのデータをどう捉えるとか、どこから引っ張って来たかで結構変わって来てしまう。そのデータが確かに右肩上がりかも知れないが、駆け込み需要分の意志だとか動きが反映されているのかと言うと、数字には反映されていない。「主要企業に聞きました」というアンケートも、聞くべきは主要企業ではなくて、例えば私の地元のお父さんお母さんに聞いて欲しい…昆布干していたり、この燃油灯油の価格が上がって大変な中、漁に行っている皆さんだとかトラックの運転手さんだとかに是非とも聞いてもらったらアンケートは絶対内容が違う。そういったデータだとかは本当に怖いなと思うし、故にこういうメディアも色々な媒体があって、そういうところに関心を持ってもらって自己判断をしてもらうのが一番良いのかなと思う。(そもそも新党大地は消費税についてはどういう考え?)―おととしの衆議院選挙も去年の参議院選挙も「凍結」。やはり20年間デフレが続いた…私も28なのでデフレ世代、バブルを知らない世代。では20年誰が苦労したかと言うと皆さん、誰が一番負担を強いられたかと言うと国民の皆さん。その皆さんにこのデフレの中で消費増税という負担を強いるのはお門違いではないかなと、出来るところ…国会議員の歳費削るもそうだし定数カットするだけで何億何兆というお金が生まれる訳だし、国が保有している株を売るだけで80兆円というまだ財政はある。それをしないで…(何故しない?)―何故しないのでしょうね。昔国営企業だったところの株を国が持っているなら分かる、でも国営から民営化された会社の株を未だに保有している事実があって、それを売ればそれだけの何十兆のお金がある訳だが、それにも拘わらず、国民の皆さんに負担を強いるというのは政治としてどうなのか。(維新の会も賛成だった?)―維新の皆さんどうか。選挙の時と今どうだったかと聞いた方がいいかも知れない。(選挙の時は別人格になってしまって入れる)―何人格なんですかね(笑)。―(やはり流れでしょう。皆が自民党と言っているところで民主党と言うのは、こういう場なら良いが地域で言うと「変わっている、だから結婚できないんだ」と(笑))―ひとりで頑張っている私も結婚出来ない様な流れを読みました(笑)。―特に地方に行ったらそうかも知れない。

Q:結婚観について。

A:結婚します(笑)したいです。(山之内つよし議員と…)―今日この場で一つだけ言って帰っても良い?あの…山之内先生には悪いんですが、と言うと余計アレですが(笑)…山之内先生と婚約騒動が出たが、地元の有力というか北海道新聞さんが出そうとした、本当に。そこからの各新聞社、各メディア結構大変だった。(しかも山之内議員と知り合ったのはここの隣だった)―ここで会ってそれが最初で最後の一回。(それから会ってない?)―廊下とかですれ違ったり「お疲れ様です」という位…(ブログで二人のツーショットが)―開会の初日の時、私は着物だった…その時丁度1月号でマスコミが鈴木貴子の結婚騒動で夜勤になったみたいな記事が出たので、こうなったらもう逆に自分で出した方が良いと思って、先生いらっしゃったので「先生撮りませんか」と言って(笑)。山之内先生、良い方なんです、皆さん…みどりこさん(スタジオ観覧の方)もきっと顔を見たらカッコイイと思うかも知れない。だけど…本当に良い方だと思うけど(笑)…地元で「たかちゃんて山之内さんみたいな人がタイプだったんだ」と言われた。(そう思っている。違う?)―違うんですよ。(どういうのがタイプ?)―山之内先生みたいなのはちょっと洗練され過ぎている。もうちょっと…山之内先生に悪い。山之内先生を否定している訳ではない、本当に良い方だと思う(笑)。(イケメン過ぎてしまってダメ?)―何かもうちょっと土臭い感じ、サバイバルできる感じ…何かちょっとあってもどうにか生きていけるな、という…(貴子議員は弁が立つしこれから益々弁が立つと思うが、山之内先生はどちらかというと寡黙なのでピッタリ)―女の人の前だと分からない、山之内先生も。(それがまた可愛い)―…(笑)。世の中の山之内先生ファンの皆さん、全然本当に何も無いですから。で、タイプじゃないんです(笑)。(先生可哀想…)―ホント。(まだ20代だから。30過ぎればDNAを継げるだけ良いと思うようになる。是非仲良くやって若手で日本の未来を作って頂きたい)―何か動きがあればご報告を(笑)。(本当に良いと思う、顔の感じも合うし)―北と南で結構合うと言う、結構離れた者同士(笑)。

Q:これからの日本は景気が良くなるか悪くなると思うか。

A:皆景気ですか…面白いですよね、若い人の方が経済を語っている気がしませんか、どうですか。(心配なのでは?これから生きていく道が長いので)―そうそう。サラリーマンは、30代40代の皆さんが景気動向とか日経読んだりとかそういう想像がつき易いのか、若い人達も意外と消費税とか景気とかすごく気にしてらっしゃる…正直気にしているというよりも不安ではないか。私も不安、その不安が問題で、不安があるからこそ先が見えない、先が見えないと夢を持ち辛いとか目標立て辛いとか、という事に繋がって結局若い世代が委縮していると思う。だからこそ坂本龍馬みたいな龍馬伝に惹かれちゃう。あんなに若い、下手したら同世代の若者が「日本洗濯ぜよ」みたいな感じで豪快に突き進んで行く感じとか、ちょっとドラマ過ぎない?半沢直樹みたいなああいうのとかが面白い、どっかで求めている。でも自分は、自分の将来というか先行きにすごく不安で夢が持てないところが裏返し…表裏一体みたいなのかなと思う。政治としては政権交代もコロコロ変わって、つまるところ政治自体が落ち着いてない。農業大綱とか防衛大綱という名前は言うがコロコロと変わっている感じ。農業とか一次産業とか本当であれば政権交代が起ころうが、何が、どんな未曾有の災害が来ようが「10年、20年はこの政策でいきます、必ずこれだけは保障します、こういう流れで行きましょう」とやれば、じゃあ投資しようかなとか、新しい搾乳の機械を買おうかなと将来設計がたて易い、人生設計も、結婚とかも含めて。でもそれが、政治が揺らいでいるから夢も目標も立てられないというところがすごい政治の大きな大きな問題だと思う。(確かに夢が持てないと消費どころか働く意欲も落ちてしまう)―働いていて仕事がしんどくても「二十日が給料日だ」みたいなのがあれば頑張れる。あと「この番組オンエアまで今日も徹夜明日も徹夜っぽいな、でも放送出してしまえば二日は寝られるな」というのがあったら結構頑張れると思う。目先の目標、展望があると人間は強くなれると思う。だから就職決まった皆さんも決まる前の皆さんと比べたら絶対今の皆さんの方がいい顔しているし強いと思う。

●その他

(永田町にいてこの先生は凄いなと思った方はいる?)―日々、ハァーっと思う…(一人挙げるとしたら?)―阿倍俊子先生もそう、あと小渕優子先生は私が小さい時にも何度かお会いさせて頂いて、留学中にお手紙も頂いたのもあって姉の様に勝手に慕わせて頂いている。(何と言っても小渕さんのご主人はTBSのプロデューサーで「花より男子」を作った人)―そうなんですか!へぇー。優子先生はお子さんも二人いらして、かつ政治家も続けていらっしゃって、色々なところで足跡を辿って行きたいなと。(そういうロールモデルがいると辿り易い)―しかもすごく綺麗…(妊娠中に昔の「みわちゃんねる」に出てもらった。妊娠中は更に綺麗だった)― うんうん(頷く)。誰も結局私の「タイプは?」と聞いてくれない(笑)…いいんですけど(笑)。

Q:タイプというのは?

A:(笑)おちさん(質問の方)の様に気が利くポイントというのは大事…ポイントは三点。書いてくれば良かった…1、健康。2、運転がうまい…車の運転は性格が出る。三点目は食わず嫌いではない人。食わず嫌いも性格が出る。食べていなのに嫌いと言ったら、この映画観ていないのに「つまらなそうだから観ない」という感じに繋がりそうなので。車ってすごく性格が出る。(この辺に居る人はあまり車に乗らない。地方だと皆さん乗っている)―確かに北海道だとそう。(SNS:トラック野郎が良い)―トラック野郎の皆さんて結構鈴木宗男を好きでいて下さる、男気に。(昔は千歳空港に鈴木宗男さんのストラップが売っていた)―今も売っている。今も「大地」グッズ売っているので是非(笑)。(それが資金になっている?)―実はなっていない…うちで作っているのではなくてそのお店屋さんが独自に作られたので。(28歳の一女性。趣味はどんな事?)―お風呂、温泉が好き。(男性と行く?)―(笑)いやいや、行きたいですよね(笑)。長野も温泉で北海道も温泉で。でも最近は入れてないので入浴剤を毎日違うやつを使って雰囲気だけ。東京に居る時はそう、逆に地元に帰ったら一人。(料理は自分で作る?)―(笑)。(コンビニで?)―本当に言い訳がましいが、時間が無いので…一人暮らし結構長いので…カナダもそうだし…NHK時代は結構作っていた。最近ちょっと…(ショッピングや映画を観に行けない?)―映画も久しく観に行けてない。買い物に行きたい、春になったし(笑)。(消費税も上がった事だし是非行って…)―確かに。安倍総理も行ってらっしゃったし。